【DM歴史探訪シリーズ一覧】
01. 「基本編」北白河
02. 「闘魂編」神結
03. 「聖拳編」垢BANチキン
04. 「転生編」ばにら(スガワラ)
05. 「不死鳥編」ばにら(スガワラ)
06. 「極神編」ばにら(スガワラ)
07. 「戦国編」◆ドラえもん
08. 「神化編」神結
09. 「覚醒編」神結
10. 「エピソード1」ばにら(スガワラ)
11. 「エピソード2」ばにら(スガワラ)
12. 「エピソード3」神結
13. 「ドラゴン・サーガ」ばにら(スガワラ)
14. 「革命」神結
15. 「革命ファイナル」神結
16. 「新章DM」神結
17. 「双極篇」神結
18. 「超天篇」◆ドラえもん
19. 「十王篇」垢BANチキン
はじめに
どうも◆ドラえもんです。
突然ですが、皆さんが始めて大会に出たのはいつでしたか?
私が初めて参加したのはデュエルロード優勝プロモが《天雷龍姫エリザベス》の頃。
初めて参加したデュエルロードで優勝し、手に入れた《天雷龍姫エリザベス》は今も大切に保管してあります。
初参加で優勝と聞くと、すごいようにも聞こえますがここにはカラクリがありまして。当時の大会はレギュラークラス、アッパークラス、オープンクラスに分かれていました。
レギュラーは小学生以下、アッパーが中学生以下、オープンが全年齢といった感じで区分されています。当時小学校4年生だった僕は勿論レギュラークラスに参加していました。
だから自分の住んでいた地域に関しては参加者のレベルはそんなに変わらなかったんですよね。黒城や勝舞のスーパーデッキを改造して戦っている人が多かったように記憶しています。
さて、本日紹介するのは、そんな戦国編です。時期で言うと、第一弾歴史探訪で紹介された神化編の1年前にあたります。
年度で言うと2008年度にあたります。
まずは、どんなやばいカードが登場してきたのか一弾から見ていきましょう。
目次
登場カードで見る戦国編
DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」
戦国編は「サムライ」、「ナイト」という2大テーマが登場したシリーズでしたが、一弾というだけあってまだそこまで強い種族ではありませんでした。
どちらかというと、速攻とコントロールデッキにそれぞれ大きな強化が来た拡張弾といった風になります。
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
【 クリーチャー 】
種族 エンジェル・コマンド / 文明 光 / パワー9000 / コスト7
シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでもよい。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次の能力を得る)
このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンから離れずにとどまる。
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
戦国編を語る上で避けて通れないカードであり、ここから1年以上、コントロールデッキのフィニッシャーとして活躍していくカードになります。
当時としては7コストでパワー9000というのはかなりデカく、かつ、離れないブロッカーというのが脅威でした。
イメージとしては1体出せば出した側にゲームが傾く、2体出せばゲームに勝てる、そんなカードだったのです。
しかも、案外2体出すことが簡単でして当時は《母なる大地》、《母なる紋章》で自分の《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を対象にし、ノーコストでマナから新たな《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》を出す、というコンボが存在しました。
また、このコンボはシールドフォースが突破されてバニラクリーチャーになった《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》のシールドフォースを回復させるコンボとしても使われていました。
《ソウル・アドバンテージ》
(プレミアム殿堂カード) 【 呪文 】
文明 闇 / コスト6
自分のシールド1枚につき相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
デュエマ史上最も凶悪なハンデスカードの1枚である《ソウル・アドバンテージ》もこの時登場しています。
6マナで5ハンデス、つまりは4ターン目に5ハンデスが飛んできます。
当時にタイムスリップしたなら間違い無く4枚採用しそうなカードですが、意外にも1,2枚の採用にとどめる人も多かったカードでした。デュエマの構築論の変化が窺えますね。
もしもこのカードが現代で使えたなら…、いや考えたくも無いですね。
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》と同じく、コントロールを代表するカードとしてプレミアム殿堂されるまで暴れます。
マナ進化
ここまではコントロールを見てきましたが、同時にビートダウンも強化されています。その中心となったのがこの2種類のマナ進化獣です。
歴代の速攻デッキと言えば、黒緑や青単の速攻が有名ですが、この当時の主流は赤緑速攻。
《ソウル・アドバンテージ》が飛び交う環境で先に詰めにかかれるデッキとして活躍していました。
ただし、戦国編2弾の登場で早くも苦しい立ち位置に立たされることになります・・・
その他の有名なカード
◆ドラえもんイチオシカード
DM-29 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)」
なんと言ってもシノビ、ニンジャストライクの登場がこの弾の目玉です。
また1弾と2弾の間に発売されたDMC-44 「エンドレス・オール・デリート」についてもここで紹介していきます。
ニンジャストライク
遂に登場した相手ターン中に能動的に妨害が出来るギミック。今日では《威牙の幻ハンゾウ》のパワーマイナス効果で討ち取れるアタッカーは少ないですが、当時のビートデッキのアタッカーは漏れなく射程範囲内でした。
また《光牙忍ハヤブサマル》はニンジャストライク4という軽さからビートデッキの息の根を止めるには十分なカードでした。
上述の二種はニンジャストライクの中でも最速で殿堂入りすることになります。
これらのカードはコントロールデッキに採用されたのは勿論、手札を増やしつつビートもハンデスも出来る中速デッキが活躍する土台ともなりました。
《インフェルノ・サイン》
(殿堂カード) 【 呪文 】
文明 闇 / コスト5
S・トリガー
コスト7以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
「エンドレス・オール・デリート」の目玉カード。
当時殿堂カードだった《インフェルノ・ゲート》のリメイクカードで、同じくリアニメイト戦略デッキで活躍することになります。
主な踏み倒し先は《邪眼皇ロマノフI世》、《龍仙ロマネスク》、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》、《龍神メタル》等々。
【ロマネサイン】、【ロマノフサイン】と呼ばれるようなデッキが登場するきっかけとなるカードでした。
その他の有名なカード
◆ドラえもんイチオシカード
DM-30 「戦国編 第3弾 戦極魂(ウルトラ・デュエル)」
新たに登場したのは城カード。
《ローズ・キャッスル》、《ハッスル・キャッスル》といったこれもまたコントロールを強化するようなカードが多く登場しています。
よく使われた城カード
まずは《ローズ・キャッスル》。
【 城 】
文明 闇 / パワー- / コスト3
城-自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う)
バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
パワーラインが比較的低い速攻系のデッキのメタカードとして活躍します。
後にはパワー1000のシステムクリーチャーを焼けるカードとしても評価され、メタカードとして長期間活躍します。
次に《ハッスル・キャッスル》
【 城 】
文明 自然 / パワー- / コスト5
城-自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う)
自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。
この城を付けて要塞化したシールドが他の城によって要塞化されていなければ、そのシールドが相手のクリーチャーにブレイクされる時、かわりに自分のシールドを1枚手札に加えてもよい。
置きドローソースとしてコントロールデッキに採用されました。特に《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》と相性が良く、ブレイク置換能力でシールドフォースを守る、というコンボも存在しました。
このカードによって【ネクラギャラクシー】が完成したとも言えるでしょう。
他にも小学生に人気だった《無敵城 シルヴァー・グローリー》、後に活躍する《雪要塞 ダルマンディ》等の優良カードも存在しました。
まだまだ登場するニンジャストライク
この弾でもニンジャストライクは登場します。よく使われたのはこれらの軽量ニンジャストライクですね。
《光牙忍ライデン》はどちらかと言えば遅咲きのカードですが、《威牙忍ヤミノザンジ》は当時よく使われたカードでした。
《光牙忍ハヤブサマル》と選択して採用候補となるカードだったと認識しています。
その他有名なカード
◆ドラえもんイチオシカード
DM-31 「戦国編 第4弾 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)」
第4弾で当時使われたカードは実は少なくて遅咲きのカードが多い印象です。
第3弾にもその傾向が見られますね。
そのため有名なカードだけ軽く紹介しておくにとどめます。
有名なカード
◆ドラえもんイチオシカード
さて、ここまではカード単位で見てきましたが、次はデッキを軸として戦国編を見ていきます。
デッキで見る戦国編
【ネクラギャラクシー】
2009年1月25日に開催された全国大会でオープンクラス優勝、レギュラークラス準優勝という結果を残したデッキです。
その後の息も長く2010年3月28日に開催された全国大会でも同デッキタイプが準優勝しています。
デッキの特徴としてはクリーチャー主体のコントロールデッキ。
《雷鳴の守護者ミストリエス》がドローの軸、ハンデスの軸が《解体人形ジェニー》、《腐敗無頼トリプルマウス》、《ソウル・アドバンテージ》。
フィニッシャーとして《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》のみで押し切る形と、それに追加で《聖鎧亜キング・アルカディアス》も採用する形の2種類が存在しました。
2009年オープン優勝が前者、レギュラー準優勝が後者にあたるので両方参考リストとして掲載しておきます。
【ロマノフサイン】(【ロマネサイン】)
当時小学生だった自分が好んで使用していたデッキタイプです。
基本の動きとしては《ダンディ・ナスオ》で相手に応じたカードを墓地に落とし、《インフェルノ・サイン》でリアニメイトするというもの。
自然・闇・火の3色に加えて、水か光のどちらかを加えている人が多かった印象です。水を入れた場合は、墓地肥やしとして《エマージェンシー・タイフーン》を採用出来ることが利点。光を入れた場合は《龍仙ロマネスク》が利点といった感じです。
なぜか当時使っていたリストが手元に残っていたので、それを元にちょっと手を加えたものを参考リストとして置いておきます。
改めて見ると、ドローソースが少ないため墓地肥やし+蘇生呪文のコンボの再現性に問題があるように見えます。
かといって水文明を足したとしても蘇生先として強い水のカードが存在しないため、強くはならないでしょうし、色基盤にも問題があります。
更に重大な欠点として、《龍仙ロマネスク》を採用する場合、当時プレミアム殿堂コンビだった《母なる大地》、《母なる紋章》を採用出来なくなります。
これがこのデッキのデッキパワーを落としている要因の一つのように思います。
どういう風にチューニングすれば強いか考えていく内に、【ネクラギャラクシー】で良くない?…となりそうでした。
【ロマノフサイン】、【ロマネサイン】は当時を代表する有名デッキですが、実はほぼ全ての面において【ネクラギャラクシー】の方が強いデッキだったのではないでしょうか。
【シノビ牙マルコ】
《大勇者 「ふたつ牙」》、《エンペラー・マルコ》の2種類のリソース進化クリーチャーデッキに闇文明のハンデスと、シノビによる防御を加えたデッキ。
所謂ミッドレンジにあたるデッキで、戦国編のハンデス・シノビの要素を象徴するデッキの一つです。
詳しいデッキリストを手に入れる事は出来ませんでしたが、今で言うエリア予選では活躍したデッキだったようです。
【4cヘヴィメタル】
《龍神ヘヴィ》、《龍神メタル》のゴッドを中心に据えたコントロールデッキ。
自然文明のマナ加速と、水文明の手札補充でデッキの安定感を支えます。
当時4枚採用出来た《英知と追撃の宝剣》を強く使える点が特徴のデッキで、2008年の全国大会オープンクラスで準優勝の成績を残しています。
今回はそのデッキリストをサンプルリストとしました。
ランデス・ハンデスがコントロールの軸になっているようですね。3→5のマナカーブを意識して組まれている点、強いカードを惜しみなく4枚採用されている点などに現代の構築論と近いものを感じます。
【4cキングアルカディアス】
【ネクラギャラクシー】のキング入りの形からフィニッシャーを《聖鎧亜キング・アルカディアス》に一本化した構築です。
《光神龍スペル・デルフィン》と組み合わせて勝ち盤面を作ってから攻撃するコントロールデッキです。
これまで紹介してきた、《母なる大地》、《母なる紋章》、《英知と追撃の宝剣》、《ソウル・アドバンテージ》といったパワーカードがふんだんに盛り込まれており、デッキパワーが高く仕上がっているのが特徴です。
エピソードで見る戦国編
デュエル・ツアー・チャレンジ開催
2008年は全国大会が開催されなかったのですが、この年は全国各地でデュエル・ツアー・チャレンジが開催されました。
自分が調べた中でだと、サマー、オータム、スプリングの3回は少なくとも開催されているようです。(間違っていたらコメントで教えてください)
どういうイベントだったのかというと、小学生以下限定のガンスリンガーのような形式で、3回対戦を行う。
3連勝したらレアなプロモカードが貰えて、負けても参加賞は貰える、といった形式です。
対戦だけでなく、DJ.ショーとガルドの仮装をした人との対戦ショーもあった気がします。
というのも確かオータムチャレンジは自分の地元の高知県でも開催されていたので参加しました。そこでの体験が楽しかったので、スプリング・チャレンジが開催された際には隣県まで足を運びました。(連れて行ってくれた親に感謝)
オータムで貰えたプロモが《爆炎ホワイトグレンオー》。会場の子供は皆DJ.ショーにサインを貰っていました。
大変だったのはスプリング・チャレンジの時で、参加賞プロモが《炎舌実況DJ・ショー》、3連勝のプロモが 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》でした。
《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》がカッコイイ!…のは置いておいて、参加賞の《炎舌実況DJ・ショー》は当時ここでしか手に入らないカードでした。
【赤緑速攻】において2コストのSAとして採用されるカードだったので、入手難易度が高いことに頭を抱えているプレイヤーも多かったのではないでしょうか。(後に単行本の付録で再録されました。)
【星龍マーシャル】の変
まずはデッキリストをご覧ください。
当時かなり騒がれたデッキで、【星龍マーシャル】と呼ばれていました。
デッキのコンセプトは《マーシャル・クイーン》で《星龍の記憶》と使いたいカードを仕込む。
そしてシールドから《星龍の記憶》を先に唱えて、残りの2枚をST化して踏み倒す。
勿論今ではそんなこと出来ません。シールドから3枚手札に加えた時点でSTではないカードは使えないです。
ただ、昔は何故かこのコンボが成立していたので最速3ターンで手札orシールドorマナが無くなる、なんて事が出来ていました。
某動画で話題になったこのデッキですが、わずか5日でルール改訂により成立不可能となります。(そりゃそう)
今回のサンプルとして取り上げたリストや、当時の解説が書かれている記事を最後に参考文献として載せているので、興味のある方はご覧ください。
今サンプルリストを見てみると、《海底鬼面城》、《コスモ・ポリタン》といった戦国編のカードが活躍していますね。珍事も含めて戦国編を代表するデッキの一つだと言えるでしょう。
誤植で有名な戦国編?
カード、デッキの紹介で何度も登場した戦国編を代表する《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》。このカードは強さだけでなく誤植でも有名なカードです。
シークレット版は白凰が描かれているのですが、カードタイプの表記が「呪文」となっています。
小学生の友人同士での対戦においてこのことは致命傷で、「呪文だから攻撃できませ~ん」と言われた人が居たとか居なかったとか。
他にもあります。《魔弾ロマノフ・ストライク》は「自分の《邪目皇ロマノフI世》の能力によって、墓地にあるこの呪文を唱えた場合」とあります。誰ですか?
勿論《邪眼皇ロマノフI世》のことですが。このカードも環境で使われたエラッタカードの1枚です。
他にも有名な誤植、印刷ミスがあるので興味のある方は調べてみても面白いかもしれません。
おわりに
いかがだったでしょうか。私個人の感想としては、自分の原風景がそこにあるような感じがして調べていて楽しかったです。
当時遊んでいた人にとっては懐かしいような、当時を知らない人にとっても楽しめる、そんな記事になっていれば幸いです。
また、Twitterにて『#DM歴史探訪』のハッシュタグをつけて感想のツイートをしていただければと思います!
デュエルマスターズ歴史探訪、次回は北白河さんによる、『基本編』の紹介です。
はじまりのデュエマをご紹介します...お楽しみに!
デュエル・マスターズ歴史探訪シリーズ
【DM歴史探訪シリーズ一覧】
01. 「基本編」北白河
02. 「闘魂編」神結
03. 「聖拳編」垢BANチキン
04. 「転生編」ばにら(スガワラ)
05. 「不死鳥編」ばにら(スガワラ)
06. 「極神編」ばにら(スガワラ)
07. 「戦国編」◆ドラえもん
08. 「神化編」神結
09. 「覚醒編」神結
10. 「エピソード1」ばにら(スガワラ)
11. 「エピソード2」ばにら(スガワラ)
12. 「エピソード3」神結
13. 「ドラゴン・サーガ」ばにら(スガワラ)
14. 「革命」神結
15. 「革命ファイナル」神結
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19. 「十王篇」垢BANチキン
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期限は8月1日(日)23時59分まで!
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参考文献
・【DM古代史】公式大会風雲録(前編) http://dm.akrecord.com/reading/metagame/4612 2021/07/26アクセス
・最速3ターンキル?! 裁定の妙な星龍マーシャルクイーンデッキ! https://blog.goo.ne.jp/tcg1234/e/08ebc3e3376b71dbd42e939c44b58f29 2021/07/26アクセス
・【デュエマ】デュエマ史 4Cキングアルカディアスを紹介 2008年 #3 https://youtu.be/mr_I2VuZ6ZA 2021/07/26アクセス