【DM歴史探訪 超天篇】2年前、GR召喚によって世界は変わった【懐かしの環境】

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【DM歴史探訪 超天篇】2年前、GR召喚によって世界は変わった【懐かしの環境】

【DM歴史探訪シリーズ一覧】
01. 「基本編」北白河
02. 「闘魂編」神結
03. 「聖拳編」垢BANチキン
04. 「転生編」ばにら(スガワラ)
05. 「不死鳥編」ばにら(スガワラ)
06. 「極神編」ばにら(スガワラ)
07. 「戦国編」◆ドラえもん
08. 「神化編」神結
09. 「覚醒編」神結
10. 「エピソード1」ばにら(スガワラ)
11. 「エピソード2」ばにら(スガワラ)
12. 「エピソード3」神結
13. 「ドラゴン・サーガ」ばにら(スガワラ)
14. 「革命」神結
15. 「革命ファイナル」神結
16. 「新章DM」神結
17. 「双極篇」神結
18. 「超天篇」◆ドラえもん
19. 「十王篇」垢BANチキン

はじめに

DM歴史探訪シリーズ、今回紐解いていく時代は超天篇になります。

いや歴史探訪なんて言ってもまだ2年前の話だし、歴史も何もなくない?と思われる方もいると思います。

超天篇と言えば壊れたカードが多いというイメージがあり、そういった類の記事、動画などがいくつか公開されています。そのため尚更わざわざ歴史探訪する意味があるのか…と私自身も思います。

なので今回の歴史探訪は少し趣を変えて、”各エキスパンションにおける最強デッキ”という側面から超天篇を紐解いていこうと思います。

現在延期中の全国大会を除いた上でDMPランキング1位を記録している、この◆ドラえもんから見た超天篇というものを皆さんにお届けできればと思います。

とある理由から殆どのプレイヤーが知らない最強デッキが存在していた「幻の12日間」の裏話など、当時を知る自分にしか伝えられない内容を取り扱っていく所存です。

目次

〔春〕【ヒラメキウォズレック】vsその他

主な商品展開・イベント

  1. DMRP-09発売(3/30)
  2. GP8th開催(4/13~4/14)
  3. DMEX-05発売(4/20)

出典:デュエル・マスターズ公式

GP8thが環境に与えた影響

春にGP8thが開催され【赤白ミッツァイル】、【サバキZ】等にGRクリーチャーが採用され、活躍しました。

まだまだ始まったばかりのギミックでしたが、GR召喚というギミックはその力を見せつけGP8th後の環境に大きな影響を与えていきます。

更にGP8th後にDMEX-05 「100%新世界! 超GRパック100」が発売され、GRクリーチャーのパワーラインが底上げされました。

特に【赤白ミッツァイル】がこの強化の影響をもろに受け、《Dの牢閣 メメント守神宮》を採用したミッドレンジ型が流行。

1枚で2アドが取れる強力カードだった
対ビートダウンの要、ロングゲームで活躍

このまま春シーズン最強デッキの名を我が物にするかに見えました……


超天篇最強デッキの登場

【赤白ミッツァイル】が環境を席巻する中、GWに入ると水面下で調整が進められていた【ヒラメキウォズレック】がデビューします。

まだ超天篇は始まったばかりですが、正直超天篇最強、いや歴代最強レベルのデッキであると言えるほどに強力なデッキの1つです。

その平均キルターンは3~4。

《異端流し オニカマス》くらいしか有効なメタカードが無かったことも相まって堂々の環境トップに君臨します。

対【赤白ミッツァイル】を意識していた【黒緑ドルマゲドン】、【ジョラゴン】といったやや遅めのデッキが環境から消え去り、【ヒラメキウォズレック】と【赤白ミッツァイル】が睨みあう環境となっていました。

とは言え有利なのは【ヒラメキウォズレック】。

時間を経るにつれて次々と【ヒラメキウォズレック】に乗り換えるプレイヤーが増えていったことが印象に残っています。


サンプルリスト

【ヒラメキウォズレック】


《ヒラメキ・プログラム》から連鎖的にクリーチャーを展開し、最後は《超龍 バジュラズテラ》でフィニッシュ。

【赤白ミッツァイル】(メメント)


ミラー戦では練度が出るということで今でもたまに話題に上がるデッキ。

〔夏〕山形超CSシーズン 【アナダムド】vs【青魔導具】

主な商品展開

  1. 殿堂発表(6/20)
  2. DMRP-10発売(6/22)
  3. 殿堂施行(7/1)
  4. DMEX-06発売(7/20)
  5. クロニクルデッキ2種発売(8/9)
  6. 山形超CS(8/17)

出典:デュエル・マスターズ公式

夏の殿堂発表

GWに暴れまわった【ヒラメキウォズレック】はプレミアム殿堂によって姿を消すことになります。

殿堂入り(2019年7月1日から)

《セイレーン・コンチェルト》 《ガヨウ神》 《“轟轟轟”ブランド》

プレミアム殿堂(2019年7月1日から)

《ヒラメキ・プログラム》 《ヴォルグ・サンダー》

【ヒラメキウォズレック】は構築不可能に、【赤白ミッツァイル】、【ジョラゴン】はデッキの核となるカードを失うことになりました。

さらに、ほぼ同時期にDMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」、続いてDMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」が発売されたことで、環境は一新されました。

出典:デュエル・マスターズ公式

群雄割拠の環境といった感じで、DMRP-10では【ハンデス】、【赤緑ジョーカーズミッツァイル】が登場。

DMEX-06で【赤白サンマックス】、【赤緑モルトNEXT】が登場とバラエティに富んでいました。

《Wave ウェイブ》と共に活躍
《MANGANO-CASTLE》と共に活躍

既存のデッキの中では【黒緑ドルマゲドン】、【緑ジョラゴン】、【赤単ミッツァイル】等が活躍していました。

そしてご存じの通り、このバラエティに富んだ環境はあのクロニクルデッキの登場までの話です。


クロニクル発売~超CS

クロニクルデッキといえば夏。夏といえばクロニクルデッキ。そんなイメージが付いたのはもしかするとこのデッキがあったからなのかもしれません。

遂に登場したDMBD-10 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 SSS!! 侵略デッドディザスター」。(とDMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」)

出典:デュエル・マスターズ公式

これにより完成した【アナカラーデッドダムド】は発売した次の日から各所の大型CSで結果を残し、多くのプレイヤーによって研究が進んでいきました。

その最大のライバルとなったのは【青魔導具】。この直後超CS覇者となるミノミー選手らによって鍛え上げられたデッキで、アンフェアデッキかつ受けの堅さという長所を生かしてメタゲームに食い込んできました。

この後のサンプルリストでは実際に超CSで上位入賞されたデッキリストを載せています。この2デッキのせめぎあいについても触れていきましょう。


サンプルリスト

【アナカラーデッドダムド】


《超奇天烈 ギャブル》《龍脈術 落城の計》といった対【青魔導具】メタに枠を作っているのが印象的。

《蒼き団長 ドギラゴン剣》は勝ち筋をより太くしたいプレイヤーに好まれていたようです。

【青魔導具】


今でこそこの細かい枚数配分の意図を理解出来ますが、【青魔導具】が勝ち始めたあたりではこの構築を理解出来ていた人は一握りだったのではないでしょうか。

細部まで練りこまれたデッキだからこそ掴めた優勝と言えるでしょう。

当時の超CSⅢの結果はコチラ ▼

〔秋〕GP9thシーズン 【θミッツァイル】vs【カリヤドネ】

主な商品展開

  1. DMRP-11発売(9/21)
  2. GP9th(10/5)
  3. DMEX-07発売(10/19)
  4. DMBD-11、DMBD-12発売(11/16)
  5. 全国大会エリア予選開始(11/23~12/22)

出典:デュエル・マスターズ公式

GP9thが環境に与えた影響

DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」で登場したのは【θミッツァイル】。

新しく登場した高コストマナドライブを駆使するデッキで、今思うとこの頃から”GR召喚をする”=”勝利”という超天編に黄金パターンが確立されてきたように思います。

そして、それと同時に同じく超天篇の黄金パターン、”ラッキーナンバーを連打する”=”勝ち”。これもこの頃から顕著になります。

実際【θミッツァイル】が環境最強の一角になれたのは、これが可能だったからとも言えます。

そしてこのパターンに着目して生まれたのが【青黒カリヤドネ】。

GP9thで優勝してから、アンフェアデッキの代表格として長期間活躍することになります。

同時期に活躍したのが【赤単ミッツァイル】。こちらもDMRP-11で突破力が底上げされたデッキの一つでした。

GP9thでは【メルゲドッカンデイヤー】、【緑単ネイチャー】といった《生命と大地と轟破の決断》を使ったデッキも活躍しましたが、これらは後程詳しく触れることにします。


新商品が強すぎる・・・

GP9thが終わってからDMEX-07 「必殺!!マキシマム・ザ・マスターパック」、DMBD-11、DMBD-12等が発売されましたが、これらはどれも強力な商品でした。

出典:デュエル・マスターズ公式

《“魔神轟怒”万軍投》、《全能ゼンノー》、《回収TE-10》等によって【θミッツァイル】はさらに高次元のものに完成。

GP9thに向かう新幹線に乗っている最中に情報が解禁。GP9thを一旦忘れてデッキを考えた人が居たとか居ないとか。

《無限合体 ダンダルダBB》によって【赤青ミッツァイル】は最後のピースを手に入れました。

超天篇の強さを実感したのはエリア戦でしたね。

限られたカードプールで行う2ブロックというレギュレーションでは構築力が試されます。そのため、例年エリア戦は各々がエリア戦のためだけの練習をして、競い合うという独特の空気感がありました。

ただ2019年エリア戦に限っては、【θミッツァイル】、【赤青ミッツァイル】、【青黒カリヤドネ】といった通常レギュレーションと変わらない面々が上位に食い込んでいきました。

この1年間(まだ終わってないけど)のカードパワーインフレを感じさせられましたね。


サンプルリスト

【θミッツァイル】


《回収TE-10》で強化された、と前述したが、GRを4で固めることで《「本日のラッキーナンバー!」》の宣言を絞らせないという構築テクニックも主流だった。

【青黒カリヤドネ】


GP9th当日の環境ではこのデッキが最強だった。そう今でも確信できるくらいには強い。(【θミッツァイル】等は《“魔神轟怒”万軍投》が登場してなかったりでパワーに欠けてました)

【赤青ミッツァイル】


実はこう見えて2ブロック。アドバンスでもそのまま使ってTier1。

〔年末〕 【赤青ミッツァイル】vs???

主な商品展開

  1. 新殿堂発表(12/17)
  2. DMRP-12発売(12/20)
  3. 新殿堂施行(1/1)

出典:デュエル・マスターズ公式

世紀末な「幻の12日間」

超天篇で最もカードパワーが高かったのは12/20~12/31までの12日間でした。

何故なら超天篇最終弾のDMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs. 零龍卍誕」のカードを使えつつ、既に殿堂が決まっているカードを使えるからです。

殿堂入り(2020年1月1日から)

《BAKUOOON・ミッツァイル》《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》 《禁断機関 VV-8》 《侵革目 パラスラプト》 《バロン・ゴーヤマ》 《Dの牢閣 メメント守神宮》


プレミアム殿堂(2020年1月1日から)

《アクア・メルゲ》 《音精 ラフルル》

上記がこの時殿堂発表されたカード。すなわち、この時期は《BAKUOOON・ミッツァイル》を4枚採用しつつ、《ヨミジ 丁-二式》を採用できたということ。

結果的には《BAKUOOON・ミッツァイル》を使った【赤青ミッツァイル】の完成度の高さから、そういった使われ方はしませんでした。

しかし、この12日間にしか使うことの出来なかったバグデッキが2つあります。

たった12日間しか使えなかったこともあり、強いのに知っている人が少ないという変わったデッキ達です。


サンプルリスト

【メルゲドッカンデイヤー】


GP9thでベスト4に入賞した【メルゲドッカンデイヤー】の最終形態。

《クリスマⅢ》を手に入れたことで、《逆転のオーロラ》を使わずともループが可能になっています。

これによりデッキの要求値がかなり下がり、デッキの枠も確保できるようになったためデッキとしての強度がGP当時とは比べものにならないものになっています。

このデッキが使えたのは前述の通りたったの12日間だけ。動いているところを見た人はかなり限られています。

フェアリープロジェクトにてこのデッキが使われている貴重な映像が残っているので、興味のある方は是非閲覧してみてください。デッキリストもそちらの動画のものを使用させていただいています。

【ネバーループ】


このデッキも同じ期間に使用可能だったデッキです。《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》と《「本日のラッキーナンバー!」》4枚採用が共存出来た間にだけ使用できました。

今の【ネバーループ】と大きく違うのが、3~4ターン目から毎ターン《「本日のラッキーナンバー!」》か《ファイナル・ストップ》を打ち続けるという点。

【赤青ミッツァイル】と互角、【青黒カリヤドネ】に圧倒的有利と当時のTier1群に引けを取らない強さがありました。

《「本日のラッキーナンバー!」》 を毎ターン唱えることが出来れば勝てるという当時の環境を象徴するようなデッキでしたね。

デッキ、ループの完成度としては現在の【ネバーループ】の方が過不足なく美しいかもしれません。

しかし、途上の状態でも最強格という凄いデッキであり、もっと時間があれば磨かれ、流行したであろう少し残念なデッキでもあります。

〔冬〕【4cデイヤー】vs【アグロ零龍】

新殿堂が施行されてから登場したのが【4cデイヤー】。

このデッキは面白いデッキで、新殿堂施行されてからすぐ各地で同時に流行りだします。

「色々なプレイヤーあるいはグループが同じ結論に達していた」というよりも、「超天篇の遊び方」を皆が理解してきたということだったのではないかと予想しています。

さてこの【4cデイヤー】というデッキの特徴はその拡張性の高さにあります。

自分が1月頭に使用した構築はSTでGR召喚できるカードを大量に採用した、受けに寄せた【4cデイヤー】。

デッキの感覚としては受けてループする、【天門ループ】に近いものでした。

ミラーが流行し始めてからは受けの要素が減り、より速度が求められるようになり、デッキの感覚としてはマナを伸ばしてビッグアクションを起こす【刃鬼】のような感覚になってきます。

さらに環境が進み《洗脳センノー》のようなメタカードが増えてくると、今度は対応力をより高めた形が流行。

【バーンメア】等に採用。《マリゴルドⅢ》、《ヨミジ丁-二式》等を牽制できる。

闇のオレガオーラを使った妨害を取り入れて、【4cデイヤー】がここに完成しました。

【θバーンメア】、《「本日のラッキーナンバー!」》を失った【青黒カリヤドネ】も後に追随しますが、総合的に見て【4cデイヤー】がこの時期の最強デッキと言えるでしょう。

また忘れたくないデッキを1つ紹介しておきます。それが【アグロ零龍】。

《怨念怪人ギャスカ》を利用して高速で《零龍》の儀を達成し、最速で2ターン目、平均で3ターン目に零龍卍誕を使ってワンショットする速攻デッキです。

歴代の速攻デッキの中でも異次元の速度をもち、独特のプレイングが必要となるこのデッキは度々環境の台風の目として活躍していました。


サンプルリスト

【4cデイヤー】


自分が使っていたのは《「本日のラッキーナンバー!」》を使うフィニッシュタイプのものでした。

他にも「アカカゲ+カット」、「《ひみつのフィナーレ!》」タイプなど様々なフィニッシュが存在していました。

当時はメインデッキの枠を圧縮することよりも、GRゾーンの強さを優先する方が大事だという考えからこのフィニッシュを採用していましたが、十王篇でメタカードが増えてきてからはもっとメインデッキの枠を使わないフィニッシュが求められるようになります。

【アグロ零龍】


《ブラッディ・クロス》《一なる部隊 イワシン》かで派閥が分かれていたように思います。

個人的にはデッキの再現性を重視して《ブラッディ・クロス》を選択するか、【青黒カリヤドネ】を意識して《一なる部隊 イワシン》にするかといった感じでした。

もしも日本一決定戦2019が開催されていたなら

ここまで2019年デュエルマスターズを競技的な側面から見てきましたが、この総決算となるはずだった日本一決定戦は未だに延期が続いています。

いつになるかは分かりませんが、開催された時点でのカードプールで競うことになります。

当時もしも日本一決定戦が開催されていたならどういったデッキが勝ち上がったのだろうと、思うことがたまにあります。

2ブロックとアドバンス(当時はアドバンスという言葉すら生まれていない)の2レギュレーションで行われる大会で、両方【4cデイヤー】が最大母数、なんてこともあり得たでしょうね。

当時の僕がどんなデッキを調整していたかは詳しくは覚えていませんが、2ブロックは【黒緑ドラガンザーク】を、アドバンスは【4cデイヤー】を使っていそう……

【黒緑ドラガンザーク】 のデッキ解説

参考程度に殴るタイプのループの記事を載せています。《ツタンメカーネン》を使って山札を切れさせるタイプも強かったです。

超天篇を振り返って

最後に超天篇の感想として、GRゾーンについての話をして締めくくりたいと思います。

GRゾーンは間違いなくゲームを複雑にしていると自分は考えています。

何故なら、ゲームを始める前に12枚のGRゾーンの構成を考えるだけではなく、ゲーム中にGR召喚する度にどれくらいの確率で狙ったカードを場に出せるかを計算しなくてはならないからです。

出来るだけ腐りにくい構成は何か、痒いところに手が届く構成は何かを探りながら構築し、プレイする際にはどうすればリスクを負わずにすむか、あるいは不利を捲れるかを考えながらプレイしなければなりません。

勿論GRゾーンがなくても、メインデッキ40枚だけの場合に通ずる部分でもあります。

ただ、デッキが40枚だけならそういった面倒くさいことに目を瞑って感覚でプレイすることでも勝てたし、楽しむことも出来ました。

52枚にデッキ枚数が拡張され、しかも追加された12枚が強すぎたことで、その本質の理解度が勝率に直結するようになっていました。

自分は考えることも好きだし、CSにも毎週出て試行回数を重ねることも出来ていたので超天篇を満喫することが出来ました。

しかし、デュエルマスターズをもっと手軽に楽しんで、そして勝ちたいという層には苦しい時代だったのかもしれません。

その点、最近は一部のGRが規制されたことでGRゾーンを使わなくても遊ぶことが出来るようになっています。

使わない、という選択肢を選ぶことが出来るようになったのはかなり大きいと思います。(オリジナルもありますし)

ただGRゾーンの役割遂行能力は健在です。リソース確保、除去、展開、打点形成、防御、墓地メタ等々、使いこなせばメインデッキの必須枠をぐっと抑えることが出来ます。

アドバンス環境で他のプレイヤーと差をつける鍵は未だに「GRゾーン」にあるのかもしれない、そう自分は感じます。

おわりに

DM歴史探訪「超天篇」いかがだったでしょうか。

出典:デュエル・マスターズ公式

個人的にはまだ日本一決定戦2019が控えていたりすることも関係があって非常に思い入れの深い時期になります。

逆に競技シーン以外の面における超天篇は遊び足りてないかも……寧ろ時間のある最近の方が拡張弾を骨の髄まで遊び尽くしているかもしれないですね。

今回の記事の感想や「超天篇」の思い入れがありましたら、ぜひ「#DM歴史探訪」でツイートください!

みなさんの感想お待ちしています。

次回のDM歴史探訪は、垢BANチキンさんによる「十王篇」です。

きっと十王篇の10チームを解剖してくれるんじゃないでしょうか?彼が真剣に暴拳王国や月光王国を組んだらどうなるんだろう?

日本一の「チーム銀河」プレイヤー(個人的見解)による解説をお楽しみに。

デュエル・マスターズ歴史探訪シリーズ一覧

【DM歴史探訪シリーズ一覧】
01. 「基本編」北白河
02. 「闘魂編」神結
03. 「聖拳編」垢BANチキン
04. 「転生編」ばにら(スガワラ)
05. 「不死鳥編」ばにら(スガワラ)
06. 「極神編」ばにら(スガワラ)
07. 「戦国編」◆ドラえもん
08. 「神化編」神結
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10. 「エピソード1」ばにら(スガワラ)
11. 「エピソード2」ばにら(スガワラ)
12. 「エピソード3」神結
13. 「ドラゴン・サーガ」ばにら(スガワラ)
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