
デュエル・マスターズにはこんな心の衝動に従い、好きなカードたちと向き合い、独自の牙を研ぎすまし、爪痕を残す環境外デッキ使いたちがいます。
入賞デッキ円グラフの片隅で存在感を示し、ニッチなカードを高騰させ、時に布教せんとするストイックな挑戦者たち。
2026年には1つの理想形として Grimoire 選手というスタープレイヤーが登場。
鍛え上げた【カウンターバイケン】でDMGP 2026-1st にて優勝という栄冠を手にし、多くの環境外デッキ使いに夢を与えたのは、今でも記憶に新しいところです。
ウワサの入賞オリジナルデッキ紹介所は、そんなプレイヤーの皆様の軌跡を取材して広める場所。
環境が【絶望神サガ】環境のようにならず、新たな独自構築を取材させていただくことができる限りは、毎週土曜日に新しい記事がアップされます。
しかも紹介したデッキはカーナベルECサイトで販売されます!
期間限定ではありますが、気になったオモロデッキをすぐに入手して遊べますので、気になった人はぜひともチェックしてみてください。
本記事では、今まで紹介してきたデッキをご紹介いたします。 ※バナーをクリックすると、そのページに飛びます。
目次
コンボデッキ
【マルピアチェイン】(2026/3)


使い手:◆ヨッシー選手
デッキ名の《魔誕翔天マルピア》のようにシールド・トリガーを持ちつつ追加でシールドを割るか、カードを踏み倒せるカードが27枚近く入ったコンボデッキです。

【 クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド/ファイアー・バード / 文明 闇・火 / パワー4000 / コスト3
■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
■このクリーチャーが出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶このクリーチャーはシールドを1つブレイクする。
▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)
合計27枚のシールド・トリガーが入っており、それらを連鎖させて最終的に《悪魔世界ワルドバロム》と《聖魔連結王ドルファディロム》を着地させるのが勝ち筋。当たり前のように受けも強いです。
シールド・トリガーを踏み倒すカードは年々増えてきているので、これからも強化が入ること間違いなしのアーキタイプです。拡張性も抜群!
カード版ピタゴ〇スイッチのごとく、ガチャガチャと動きまくる連鎖の爽快感が一番の魅力と言えるでしょう。とにかく一人回ししてみましょう。
【クエーサーユニバース】(2026/3)


使い手:◆Ether選手
《超愛銀河クエーサー・ラブエクスパンジョン》と《究極銀河ユニバース⦆を活用した特殊勝利が勝ち筋の王道コンボデッキです。

その最大の特徴はコンボルートの太さと広さ。
元々の基盤がグッドスタッフ気味なのでリソース獲得能力が高く、その上で、カードが連鎖的につながります。
その上で、複数の起点からコンボを見切り発車しやすく、かつ、一度チェインが途切れても別ルートから再チャレンジすることができる、非常に再現性の高いコンボデッキに仕上がっています。

美しいシナジーと幅広いコンボルートを楽しみたい人におススメです。あと、漫画・アニメ『Duel Masters Lost』のニイカのキャラデッキでもあるのでそっち方面のファンにも。
【5Cマッドデッドウッドジョニー】(2026/3)


使い手:オカド選手
盤面をリセットしてから、お互いの墓地からクリーチャーを大量蘇生するオンリーワンなカード、《Dの妖艶マッド・デッド・ウッド》を主軸に据えたコンボデッキです。

【 D2フィールド 】
文明 闇・火 / コスト7
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■S・トリガー
■自分のクリーチャーすべてに「ウルトラ・セイバー:多色クリーチャー」を与える。(自分の多色クリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊してもよい)(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
■Dスイッチ:自分のターンのはじめに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、各プレイヤーは自身のクリーチャーをすべて山札の一番下に置き、その後、進化ではないクリーチャーをすべて自身の墓地からバトルゾーンに出す。
どうやって勝つのかというと、《マッド・デッド・ウッド》で全体除去をした後、事前に仕込んでいた《流星のガイアッシュ・カイザー》と《反逆龍 5000typeR》を墓地からこの順番で復活させます。
《typeR》「すべてのプレイヤーは、手札からしかクリーチャーを出せない」が適用されるため、相手の盤面は空のまま。
最後に《ガイアッシュ》の軽減能力により6マナを支払って《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》を召喚。
相手の盤面は更地なので、そのまま召喚時の能力による特殊勝利が成立します。

【 クリーチャー 】
文明 火 / パワー19000 / コスト10
■スピードアタッカー
■Q・ブレイカー
■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、バトルゾーンに相手のクリーチャーがなければ、自分はゲームに勝つ。バトルゾーンに相手のクリーチャーがあれば、他のクリーチャーをすべて破壊する。
いやいや、そんな簡単にパーツは揃わないのでは?と思った方はぜひとも読んでみてください。
まるでパズルのように組み合わさったカードたちにより、高い確率でフィニッシュが決まるようになってます。
【マッドデッドウッドミスティ】(2026/4)


使い手:ディノム選手
盤面をリセットしてから、お互いの墓地からクリーチャーを大量蘇生するオンリーワンなカード、《Dの妖艶マッド・デッド・ウッド》を主軸に据えたコンボデッキです。(2回目)

【 D2フィールド 】
文明 闇・火 / コスト7
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■S・トリガー
■自分のクリーチャーすべてに「ウルトラ・セイバー:多色クリーチャー」を与える。(自分の多色クリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊してもよい)(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
■Dスイッチ:自分のターンのはじめに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、各プレイヤーは自身のクリーチャーをすべて山札の一番下に置き、その後、進化ではないクリーチャーをすべて自身の墓地からバトルゾーンに出す。
稀代のローグデッキビルダーのディノム選手の構築力とこだわりが詰め込まれた本デッキの正体は
ほかのデッキに化けつつ
パワーカードで制圧
特殊勝利か完全封殺する
コンボデッキ。
基盤が【ペテンバース】【4Cディスペクター】【MDW】のキメラデッキなので、相手に正着手を取らせず思考を誘導しながら、突然の《イソレイト》ループからの《サファイア・ミスティ》で特殊勝利を収めることができます。

【 ルール・プラス 】
文明 水 / コスト00
■自分は、デッキの枚数を5枚増やしてゲームを開始する。
────────────裏面────────────
カード名:サファイア・ミスティ
カードの種類:サイキック・クリーチャー
文明:水/自然文明
種族:スターノイド/サイバー・コマンド
パワー:4000
コスト:7
■自分のターンの終わりに、自分のカードがバトルゾーンとマナゾーンに合計40枚以上あれば、自分はゲームに勝つ。
■(ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す)
コンボも面白く、汎用パワーカードも満載なので間違いなく回していて楽しいデッキです。
【跳次元QEDデュエランド】(2026/5)



【 クリーチャー 】
種族 ジ・アンサー / 文明 水 / パワー14000 / コスト14
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から7枚を墓地に置く。
その中から、コスト7以下の水のカードを好きな数、コストを支払わずに使ってもよい。
こうして7枚すべて使った場合、自分はゲームに勝つ。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。
乗り手:オルデ選手
『パンドラ・ウォーズ』で大幅強化された外部ゾーン戦略を最大限に生かしたコンボデッキです。
その一番の特徴はコンボパターンと受け札の多さ。

基本的には《Q.E.D.》を龍解させてからサーチ呪文と《デュエランド》を同一ターンにただで使って特殊勝利しますが、それ以外にも《デュエランド》自体を踏み倒す手段や、超マナ加速ルートなど様々なプレイパターンが取れるようになっています。

【 ドラグハート・ウエポン 】
種族 クリスタル・コマンド・ドラゴン / 文明 水 / コスト4
■このドラグハートをバトルゾーンに出した時、または、これを装備したクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。
■龍解:自分のターンの終わりに、そのターン、自分の水のクリーチャーまたは水の呪文を合計3枚以上、召喚または唱えていれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す)
────────────龍解後────────────
カード名:龍素王 Q.E.D.
カードの種類:ドラグハート・クリーチャー
文明:水
種族:クリスタル・コマンド・ドラゴン
パワー:11000
コスト:7マナ
マナ:-
■呪文の効果で相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。
■各ターン、自分の水のクリーチャー1体目を、コストを支払わずに召喚してもよい。
■各ターン、自分の水の呪文1枚目を、コストを支払わずに唱えてもよい。
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
受け札も豊富で、《流星の逆転撃》のように《Q.E.D.》を直接踏み倒すカウンター呪文まで入っているため、生半可な攻撃は事態を悪化させる……そんなコンボデッキと言えるでしょう。
【ミケラトレスデリート】(2026/5)

怪デッキ……という単語が似合うコンボデッキです。
乗り手の凛々選手曰く【ペテンバース】の基盤をアウトレイジに変え、ドラゴン獣を《 オールデリート 》に差し替えたデッキとのこと。どういうこと……?

意味不明に見えるかもしれませんが《ミケラトレス》を早出ししつつ、軽減込みで《デリート》などをぶっ放すことで相手を即死させる、恐ろしいデッキです。
アウトレイジ基盤なので受けも意外と豊富、かなり変わったデッキが使いたいという人におススメします。
ビートダウンデッキ
【シータキャンベロ】(2026/2)


乗り手:ぼんば選手、がろん選手
相手に「次のターン1体しかクリーチャーを出せない」ロック能力持ちのクリーチャー、《キャンベロ<レッゾ.Star>⦆を複数ターンにわたって投げ続ける変則ビートダウン。
《轟く邪道レッドゾーン⦆のようなパワーカードも沢山搭載されているため、連続ロックで実質的なエクストラターンを取りながら、そのまま相手を轢殺する……無慈悲なデッキです。

【 G-NEOドリーム・クリーチャー 】
種族 ソニック・コマンド/侵略者 / 文明 火 / パワー12000 / コスト6
■D・D・D[火(4)]
■G-NEO進化:闇、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、アンタップする。
■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて破壊する。
■自分のクリーチャーは、相手のカードによる攻撃できない効果を無視して攻撃できる。
ある意味で王道の【シータ(赤青緑)】構築、すなわち赤の攻撃力と水自然のリソース拡充能力を組み合わせたデッキと言えるので、そういうビートダウンで遊びたい人にもおススメな1品と言えます。
【白黒メカ】(2026/2)


乗り手: parasu 選手
このシリーズの中で一番デッキレシピの見た目が「地味」なデッキです。(個人の感想です)
その本質は
・メタ能力や離れたとき能力持ちの超獣をばらまき
・それを耐性と蘇生と追加展開で毎ターン増やし
・相手の行動を常に抑制しながら
・地道に盾を詰める
超硬派なビートダウンデッキ。
↑のようなメカ種族間のシナジーを活かしており、また、相手の動きに反応して展開する罠のようなカードも搭載されているため、構築を知っていたとしても予測可能回避不可能な迷宮のような盤面を築き上げることができます。
上振れムーブはあり、メタカードや継戦能力あり、ワンショット無し……対話デッキで腕をあげたいという人におススメなデッキと言えるでしょう。
【トリーヴァリーフStar】(2026/4)


乗り手: pota 選手、やきちくわ選手
カードゲーマー誰しもが好きな能力、「確定サーチ」持ちの超獣《リーフStar⦆による変則ビートダウンデッキです。
そのメインギミックは銀弾戦法。
《リーフStar⦆を《グレートブルー》から進化させることで、前者でサーチしてきたコスト4以下の呪文などを、後者で間髪入れずに踏み倒せます。
このおかげで、以下のような地獄絵図を展開し、対面に合わせた受け札封じを行いながら殴り切ることができます。

受け札もシノビカード+トリガーなどで豊富、しかも《リーフStar⦆で盾の中身が確認できる、と確定サーチ以外にも小テクが満載な楽しいデッキと言えるでしょう。
【赤青バイケンカウンター】(2026/4)


乗り手:Grimoire 選手
もはや説明不要。DMGP2026 1st オリジナルレギュレーションで優勝を勝ち取られた、Grimoire 選手の愛機です。

初見殺しデッキという下馬評を跳ね返し、その翌週には環境でのシェア6.8%へと急上昇したダークホースのようなデッキ……
全環境外デッキ使いの夢です。
その動きはまさに変幻自在、予測不可能回避不可能な《バイケン》2種からのカウンターを構えつつ、盾をどんどん詰めていく……
厄介極まりないビートダウンです。
【青緑レクスターズ】(2026/4)

使い手: sobo 選手
ドローしながら盾を攻撃する、古き良きビートダウンの遺伝子を継いだデッキです。
《リーフStar⦆の能力で好きな銀の弾丸をサーチして構えながら盾を詰めるのが最大の特徴。
その姿はまさしく令和の【シノビマルコ】です。
ほかにも、呪文を止めながら4キルする動きや、相手の盤面に干渉する手段が豊富なので、テンポアドバンテージの取りやすさにも定評があります。

タマシード+進化獣の基盤が強固な上、自由枠が十数枚分あるため改造の幅も広い……ちょっと変わったビートダウンが欲しい方におススメです。
コントロールデッキ
【5Cデンジャデオン】(2026/3)


乗り手:エクル選手
神奈川・東京圏でCS入賞連発している特殊なグッドスタッフデッキです。入賞者は例によって1人。
その動きは非常にユニークで前例があまりないのですが、例えるのならば
【アナマルル】同様の安定マナ基盤で動く
確定除去の受け札ガン積みの
【4Cグレイトフルベン】
です。
キーカードの《超時空罠 デンジャデオン》が《砕慄接続 グレイトフル・ベン》と同様のマナ召喚能力を持っているため、それを早期着地させてから豊富なリソースとパワーカードで圧殺します。
また、《襲来、鬼札王国!》と《デンジャデオン》と《ペテンシー》を組み合わせた基盤によりカウンター性能が非常に高いのも特徴。《デンジャデオン》の下面で攻撃を止めて、そのまま蘇生→次のターンに豊富なマナでカウンター、といった動きはこのデッキならでは。

操縦難易度はそこそこ高いですが、基盤自体が強固なおかげで、環境に合わせて汎用パワーカードを換装しながら戦える非常に面白いデッキです。
【クローシスホルンハンデス】(2026/4)


乗り手:やぶさか選手
現代デュエマのコントロールデッキの多くがメタカード、除去、ハンデスを比較的バランスよく積んでいるのに対し、真逆を行く手札破壊デッキです。
その真骨頂は神速のハンデス。最速3ターンで以下の地獄絵図を決められるのが一番の強みと言えます。2枚コンボなのがえぐい。

デッキの自由枠15枚程度と多めなのも特徴で、確定枠で受け札が8枚、フィニッシャーが6枚取れていることから、環境に合わせてチューニングのもGOOD。
乗り手のやぶさか選手はそこらへんが非常にうまく、定期的に優勝や上位入賞を果たされています。(化け物だ……!)
とにかく最速で相手の手札を枯らしたい、そのままリソース差を固定して介錯したい、という人に触ってもらいたい一品です。
ハイブリッドデッキ
1つのアーキタイプに属せず、複数の動きが取れるデッキたちです。
【緑単スノーフェアリー】(2026/2)


乗り手:スノーフェアリー愛好会
700人を超える妖精ファンが集う Discord 鯖、スノーフェアリー愛好会の傑作デッキです。愛好会メンバーが各地で入賞を収めながら、集合知として鍛え上げられています。
その最大の魅力はずばり、イラスt……異次元の対応力です。
1つのデッキの中に速攻、制圧、コントロール、特殊勝利コンボが無理なく収まっており、相手に応じて使い分けることができます。
幅広いデッキに対して、こちらのキルレンジを秘匿しながら自由自在に翻弄する……アグロミッドレンジコンボコントロールの極みと言えるでしょう。
「どきどき強い25デッキ」にて採用パーツがたくさん再録されたこともあり、(比較的)安価に組めることもポイント。安くて、可愛くて、強いデッキが欲しいという人にはもれなくおススメします。
【トリーヴァライオネル】(2026/3)


乗り手:トラ選手
王来MAX編にて登場したタマシード戦略を、王道W編での再フィーチャーに伴いブラッシュアップ、見事に1つのデッキにまとめたコンボコントロールビートダウンです。
その正体は《ゴルファウンデーション》と《ライオネルStar⦆を組み合わせたトリーヴァカラーの超グッドスタッフデッキ。
このデッキのすごいところは、
見た目通りリソースカードが豊富で長期戦が得意
ながら
見た目以上に速いこと。
例えば、3ターン目に《竜社長》が着地したとして、その攻撃時に例えばこんな組み合わせでカード群を投げることができます。
(相手目線で)
なんという地獄絵図でしょう
この時点で、
・Wブレイカー獣×3体
・6ドロー(任意で)2捨て
・(任意で)相手を2ハンデス
・光のタマシード1枚踏み倒し
が確定しているわけで。その上で、《ライオネルStar⦆デッキ鉄板の長期戦ギミックも搭載されているため、隙があまり見当たらない、非常に強力なデッキに仕上がっています。
【ルドルフアビス】(2026/5)

使い手:Ether選手
除去コントロール&即死コンボを兼ね備えた異色のデッキです。
コンボは《魔光神官ルドルフ・アルカディア》と《深淵の怒貫 ファウン=テイン》の2枚を使ったもの。
これだけだと、単に墓地から《ファウン=テイン》がNEO進化状態で出るだけなんじゃないの? と思われた方、その通りです。
ただこの2枚が揃い、さらに相手の場にタップ状態のパワー6001以上のクリーチャーがいると……
いとも簡単にループが発生します。

自爆攻撃を行うたびに、墓地が《ルドルフ》で4枚《ファウン=テイン》で2枚増えつつ、後者によって不確定のハンデスが行われる有限のループです。
捲れるカードの中にはまさかの2枚が入っています。
最後の自爆特攻から《アビスラブ=ジャシン帝》を蘇生。
墓地を肥やしきってから叩き込む、必殺の全手札・全エレメント深淵送りという必殺のコンボが入っています。
《アビスラブ》を始め、様々な除去能力を持った優秀なクリーチャーが搭載されているため、相手の盤面をコントロールしながら戦えるのが魅力。
有利・不利対面などがはっきりしており、また、まだまだ調整中のデッキなので、我こそはさらにこれを1つ上の次元にもっていく!という人におススメしたいです。
終わりに
いかがでしたでしょうか?
プレイヤーの、ビルダーの研ぎ澄まされた熱意と殺意が詰まった珠玉のオリジナルデッキたち。その思想に触れて、少しでも楽しんで頂けたのであれば幸いです。
そして、この企画はいつでも持ち込み企画を募集しています!
CSにてベスト4以上に入賞した自慢のデッキを紹介してもよいよ、という心の広いプレイヤーの方は、ぜひとも書き手の sobo またはガチまとめのデュエマアカウント宛にご連絡ください。
(入賞レシピが旬かどうかを含めて様々な事情から、採用確約ではない旨だけご了承ください)
それではまた次の記事でお会いしましょう。
まとめ
・入賞した環境外デッキを毎週紹介!
・期間限定でデッキ販売も!
・いつだって持ち込みを募集中!
環境よ、超雑多であれ!
※この記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の認可/許諾は得ておりません。
題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。
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