【DM歴史探訪シリーズ一覧】
01. 「基本編」北白河
02. 「闘魂編」神結
03. 「聖拳編」垢BANチキン
04. 「転生編」ばにら(スガワラ)
05. 「不死鳥編」ばにら(スガワラ)
06. 「極神編」ばにら(スガワラ)
07. 「戦国編」◆ドラえもん
08. 「神化編」神結
09. 「覚醒編」神結
10. 「エピソード1」ばにら(スガワラ)
11. 「エピソード2」ばにら(スガワラ)
12. 「エピソード3」神結
13. 「ドラゴン・サーガ」ばにら(スガワラ)
14. 「革命」神結
15. 「革命ファイナル」神結
16. 「新章DM」神結
17. 「双極篇」神結
18. 「超天篇」◆ドラえもん
19. 「十王篇」垢BANチキン
こんにちは、神結です。
今回は、少し昔話になります。
2009年から2010年に掛けてに発売されていました“神化編”の話をしていきたいと思います。
ちなみに現在ではシリーズを表す際に「王来篇」のように“篇”という字が使用されていますが、これは新DM以降の表記です。それ以前は普通に“編”という字が使われています。
ぶっちゃけ意味に違いはないです。編は常用漢字ですが篇は違う、くらいの認識でいいと思います。
なお本文は基本的に私の見聞き・体験した内容を元に執筆しておりますが、地域差や知識差の考慮、その他曖昧な部分の確認のため様々な文献にあたっております。
そちらは参考文献として文末に掲載しておきます。
簡単にまとめた動画もありますのでこちらもぜひ!
目次
はじめに
さて、歴史探訪と銘打ちまして第1回は私の方から「神化編」の話をさせていただきたいと思います。
本企画ですが、好評でしたら他のガチまとめライターの皆様と協力して、古今東西さまざまなブロックの特集をしていくつもりです。
何故最初に神化編なのかというと、私が書きたかったからです。
私事で恐縮なのですが、神化編は初めて「環境」に触れた時期でもありました。
なお当時のカードの値段は平均的な価格は今とトントンくらいかなんなら高いくらいで、一般的なお店では《龍仙ロマネスク》や《エンペラー・キリコ》、《大邪眼B・ロマノフ》といったトップクラスのSRが3500~4500円くらいでした。(少なくとも仙台では)
SRが高いのはそうなんですが、それにとどまらず《バキューム・クロウラー》や《魔光王機デ・バウラ伯》といったRのカードまで1000円を超えるような状況でしたね。 (少なくとも仙台では)
私は「持っている強いカードを集めた5cコントロール」みたいなのをよく使っていました。
《龍仙ロマネスク》やオルゼキアを複数枚揃えるとか現実的ではなかったですし。いま以上に「環境デッキ」を使うのは難しい時代だったと思っています。
加えて情報の速度や広がりという点で言えば、当然ながら今の比ではなかったです。
そういう状況でしたので、東北の片田舎の学生としては「環境トップ」に触れる機会って「対戦相手に強い人が座ったとき」くらいしかなかったんですよ。(これは流石に地域差はそれなりにあったと思いますが、当時の大会環境的に強豪プレイヤーも常にストイックに結果を求めていたわけではなかったので、結構気軽にフリー対戦とかデッキの診断とかもしてくれましたね)
その分、そういったデッキと対戦したときの衝撃というのも中々大きなものだったと記憶しています。
神化編で登場したカードたち
前述しました通り、神化編は2009~2010年に登場しました。
極神編、戦国編と強力なカードが多数登場しましたが神化編もその流れを汲んでおり、また前2弾の強力なカードが引き続き活躍した環境でもありました。
カード単位で着目するなら、やはり一番の目玉は《エンペラー・キリコ》でしょう。
(プレミアム殿堂カード) 【 進化クリーチャー 】
種族 サイバーロード / オリジン / 文明 水 / パワー13000 / コスト8
進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャーまたはオリジン1体の上に置く。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーをすべて、好きな順序で自分の山札の一番下に置く。その後、山札の上から、進化ではないクリーチャーが3体出るまでカードを表向きにする。その3体をバトルゾーンに出し、山札をシャッフルする。
T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
効果はご存じの方が多いでしょうが、登場すればクリーチャーが3体出るまで捲れるカードであり、神化編を代表するカードです。
進化元もサイバーかオリジンとかなり緩いのも大きくで、神化編で多数登場したオリジンに軒並み載せられたのはキリコの強いところでした。
ただそのキリコも登場当初はまだエンジンが暖まっていたかというとそうでもなく、手を付けられなくなったのは《母なる星域》の登場以降でした。
【 呪文 】
文明 自然 / パワー- / コスト3
バトルゾーンにある自分の、進化ではないクリーチャーを1体、マナゾーンに置く。そうした場合、自分のマナゾーンにあるカードの枚数と同じかそれ以下のコストを持つ進化クリーチャーを自分のマナゾーンから1体選び、バトルゾーンに出す。
神化編が進化クリーチャー推しというパッケージだったこともあって登場した1枚ですが、《蒼狼の始祖アマテラス》との組み合わせが強力で、キリコ系のデッキを大きく伸ばす要因になりました。
また神化編は比較的速攻系統も強い時代であり、その立役者となったのが《エンペラー・ティナ》や《死神術士デスマーチ》といった小型の進化クリーチャーでしょう。
【 進化クリーチャー 】
種族 サイバーロード / オリジン / 文明 水 / パワー4000 / コスト1
ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)
進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャーまたはオリジン1体の上に置く。
【 進化クリーチャー(墓地進化) 】
種族 デスパペット / 文明 闇 / パワー1000 / コスト1
ブロッカー
墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
このクリーチャーがバトルする時、そのバトルの終わりまで、バトルしている相手クリーチャーのパワーは-4000される。
またお馴染みどころで言えば《ボルシャック・NEX 》はキリコの同期にあたります。ヒーローズ版は今も昔も凄まじい値段だと記憶しています。
【 クリーチャー 】
種族 アーマード・ドラゴン / 文明 火 / パワー6000+ / コスト6
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、名前に《ルピア》とあるカードを1枚、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
このクリーチャーは、自分の墓地にあるファイアー・バード1体につき「パワーアタッカー+1000」を得る。
W・ブレイカー
また神化編後期になると、こちらも神化編を代表するカードの一つである《大邪眼B・ロマノフ》が登場します。
【 進化クリーチャー(墓地進化GV) 】
種族 ダークロード / ドラゴン・ゾンビ / ナイト / 文明 闇 / パワー12000 / コスト7
墓地進化GV - 闇のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
メテオバーン - このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数選び墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。その後、相手はそれを見せて、持ち主の山札の一番下に置く。
T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)
こちらは無制限であった《ダンディ・ナスオ》、《カラフル・ダンス》、《魔光蟲ヴィルジニア卿》といった墓地利用のカードをフルに使いつつ、《斬隠蒼頭龍バイケン》を無視出来るハンデスとして活躍します。
また厳密には「神化編」のカードではないのですが、2010年初頭にスーパーデッキ「マッド・ロック・チェスター」が発売されました。
ここで収録されたチェスターの片割れこと《邪神M・ロマノフ》は、この後環境で大きな活躍を見せることになります。
(プレミアム殿堂カード) 【 進化クリーチャー(Mデッキ進化) 】
種族 ゴッド / ダークロード / ナイト / 文明 火 / パワー3000+ / コスト5
Mデッキ進化-自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。メテオバーン - このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以 下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。G・リンク《邪神R・ロマノフ》または《邪神C・ロマノフ》の左横。
ちなみに一部でカルト的な人気?のある「起源神」シリーズもこの辺りですね。
【 クリーチャー 】
種族 ゴッド / オリジン / 文明 闇 / パワー9000+ / コスト9
G・ゼロ - バトルゾーンにこのクリーチャーがリンクできる、カードが5枚リンクしている自分のゴッドがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーに含まれるカードの枚数よりコストが小さい相手のクリーチャーをすべて破壊する。その後、このクリーチャーに含まれるカードの枚数よりコストが小さいクリーチャーをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)G・リンク《起源神プロトン》の左横、《起源神エレクトロン》の右横、または《起源神ニュートロン》の上側。
神化編は最終弾になると微妙になるというパッケージではあったのですが、その分(?)第一線級のデッキが長く活躍した環境でもありましたね。
神化編で活躍したデッキ
ドラゴンキリコ
神化編のデッキを取り上げるにあたって、《エンペラー・キリコ》の話をしないわけにはいかないでしょう。
このデッキですが、大きく【ドラゴンキリコ】(通称ドラキリ)と【黒キリコ】の2パターンにわかれました。
前者の【キリコドラゴン】は《龍仙ロマネスク》のブーストから《母なる星域》でロマネスクのデメリットを消すという「ロマキャン」ギミックを使いつつ、そのロマネを進化元に《超竜ヴァルキリアス》や《超竜バジュラズテラ》といった進化クリーチャーも搭載。
ヴァルキリアスはドラゴン踏み倒し、バジュラズテラは大型ランデスですね。
基本的に「キリコ出したらその時点で勝ち」を目指すのがドラゴンキリコです。
お馴染み《光神龍スペル・デル・フィン》やこちらも神化編で登場した《ボルシャック・クロス・NEX 》を採用し、トリガーやシノビを封殺します。
《戦攻竜騎ドルボラン》は相手の《聖鎧亜キング・アルカディアス》対策ですね。
ちなみに防御札の採用は基本的には《蒼狼の始祖アマテラス》で出せる《ノーブル・エンフォーサー》+トリガーの《地獄スクラッパー》が基本だったようです。
ただ私の記憶ではここは《スローリー・チェーン》が採用されていたんですよね。
それを関東来た後に友人と話したところ「いや、《スローリー・チェーン》が採用されたのはエピソード期に入ってからのキリコで、この当時のドラキリはスクラッパーだったよ」とのことでした。
実際いろんな参考文献を漁ったところ、みんなスクラッパーなんですよ。
私はエピソード期は全くデュエマに触れていないため記憶の混同ということも無いはずなので、多分一緒に対戦してくれた方たちが時代を先取りしていたのだと思います。
地域差というのもあるかもしれませんが、面白いですね。
ちなみにお値段は異次元でした。
多分単純に必要な額でいったら、いまのオリジナルの5cとかよりも高かったんじゃないかな……。
黒キリコ
で、もう一つのキリコが【黒キリコ】になります。
こちらは《龍仙ロマネスク》のような大型ブーストを採用しない代わりに《威牙の幻ハンゾウ》という除去と防御に優れた優秀なシノビを採用。
そしてフィニッシュには最強の進化クリーチャーの一つでもある《聖鎧亜キング・アルカディアス》の助けを借りています。
こちらはどちらかというと、「キリコを出したターンに勝つ」というよりも「キリコを出して生み出した“差”で勝つ」という感じで、コントロール思想寄りのキリコですね。
キリコというと前者のドラキリの方が派手でわかりやすくイメージもされやすいかと思いますが、黒キリコは如何にも玄人感があっていいですよね。
違いのわかる男っぽいくて、個人的にはこっちの方が好みです。値段もこっちの方が比較的マシです。
ちなみに当時はこのキリコを討ち果たすべく、様々なメタカードが考察されました。《巡霊者メスタポ》や《百発人形マグナム》もその類いです。
【 クリーチャー 】
種族 コスモ・ウォーカー / 文明 光 / パワー1000 / コスト3
誰も山札を見ることはできない。
このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。
【 クリーチャー 】
種族 デスパペット / 文明 闇 / パワー4000 / コスト4
マナゾーンのカードをタップせずに、誰かがクリーチャーまたはクロスギアをバトルゾーンに出した時または呪文を唱えた時、そのプレイヤーは自分自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。
とはいえ、別にこれを上手く使えるデッキがあったかと言うと、それもそれでまた微妙なところでした。
私もマグナムを自慢のコントロールデッキに入れていたところUMEBAさんに「このカードは強くない。デッキの動きに貢献しない。これを入れるならドローカードの枚数を増やして素早く《聖鎧亜キング・アルカディアス》とかに繋げる方が強い。メタカードは弱い」という大変ためになるアドバイスをいただいたことがありました。
ちなみに余談ですがメスタポは《ローズ・キャッスル》で焼かれていき、マグナムはキリコから捲れた《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》という強引な解決方法で突破されることがしばしばありました。
ちなみにそれ以外のメタカードは、だいたい《蒼狼の始祖アマテラス》から唱えるカードでなんとかなってしまいました。
そういう意味でも、「メタカードは弱い」というのは、いまでも私のデュエマ観を支えてくれている言葉の一つです。
青単サイバー速攻
神化編を代表するデッキと言えば、このデッキを外すことは出来ないでしょう。
当時とあるチャンネルで紹介された(現在ではわからないが、少なくとも当時の中高生プレイヤーは絶対観ていた)ことで知ったという方も多いかもしれません。
神化編で《エンペラー・ティナ》や《エンペラー・マリベル》といった優秀な進化クリーチャーを多数獲得したこと、《海底鬼面城》による「手札を減らさずに攻め続けられる」という、当時では革命的な継戦能力を有していたこと、そして何より安価だったことで多数の愛好者を生み出しました。
某所で紹介されたときは32弾時点のカードだったので《アストラル・ラッシュ》や《キューティー・ハート》といったカードも採用されていたのですが、34弾で《エンペラー・マリベル》を獲得。より早く除去も出来るようになりました。
そして繰り返しにはなりますが何より安かったことが大きく、《パラダイス・アロマ》が再録されたこともあって割と誰でも組むことが出来るデッキでした。
前述した【ドラゴンキリコ】の他、【黒緑Bロマノフ】といったデッキがあまりに高価だったため、お金のない中高生は【青単サイバー速攻】や【黒緑速攻】、【ヴァルディビート】といった比較的安価なビートデッキを使ってデュエマを学んでいました。
全てのデッキが安価であるべきかというと別に全然そうは思いませんが、比較的安価で勝てるデッキというのは、やっぱり環境にあると入り口になりやすいですよね。
現代だと【赤白ノヴァ】や【赤青ノヴァ】がそれに該当するでしょうか。
なお【黒緑速攻】についてはリストの変遷とかを把握していないため、その筋の専門家にどこかで書いてもらうことにしましょう。
Mロマノフ
2010年の初頭にスーパーデッキ「マッド・ロック・チェスター」が発売されたことで、《邪神M・ロマノフ》が野に放たれました。
当時ゴッドはリンクさせて使うものだという先入観から離れられていなかったため、最初にこのデッキを見たときの衝撃はそれはもう凄まじいものでした。
他採用カードとしてよく見たのは《大地と永遠の神門》や《魔光蟲ヴィルジニア卿》など。
この辺りは結構好みも出ていたかと思います。
神化編の時代の【Mロマノフ】はまだ出始めで、リストもかなり地域差や情報差で変わっていたのではないかと思います。
覚醒編に入った後に超次元呪文を手にしたMは手が付けられなかったという印象なのですが、この時期はまだ聞き分けの出来る番犬って感じでした。
《デビル・ドレーン》を撃って《邪神M・ロマノフ》から《憎悪と怒りの獄門》や《魔弾ベター・トゥモロー》を撃つ、というコンセプトは一環して変わらないのですが、リストはしばしばアップデートされていったと記憶しています。
最初に見たときは受けに《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》まで採ってた奴なんですよね。
「キリコ vs Mロマ」という構図を聞いたことがあるプレイヤーも多いかと思いますが、その構図となるのはもう少し先のことで、当時は「キリコvsその他」の内の構成員の一人、というところに収まっていた気もしています。
おわりに
というわけで歴史探訪ということで、第1回は神化編の話をさせていただきました。
今後また別シリーズのお話もさせていただければと思います。
当時を知る方も、全然そうでない方も楽しんでいただけると幸いです。
さて、次回のDM歴史探訪ですが、ばにらさんより「不死鳥編」のデッキを紹介していただく予定です。どうぞお楽しみに。
またTwitterにて 「#DM歴史探訪」 のハッシュタグを付けて感想をどしどしツイートしていただければと思います。もちろん、コメントの方もお待ちしております。
それでは、また。
デュエル・マスターズ歴史探訪シリーズ
【DM歴史探訪シリーズ一覧】
01. 「基本編」北白河
02. 「闘魂編」神結
03. 「聖拳編」垢BANチキン
04. 「転生編」ばにら(スガワラ)
05. 「不死鳥編」ばにら(スガワラ)
06. 「極神編」ばにら(スガワラ)
07. 「戦国編」◆ドラえもん
08. 「神化編」神結
09. 「覚醒編」神結
10. 「エピソード1」ばにら(スガワラ)
11. 「エピソード2」ばにら(スガワラ)
12. 「エピソード3」神結
13. 「ドラゴン・サーガ」ばにら(スガワラ)
14. 「革命」神結
15. 「革命ファイナル」神結
16. 「新章DM」神結
17. 「双極篇」神結
18. 「超天篇」◆ドラえもん
19. 「十王篇」垢BANチキン
参考文献
・あの頃デュエルマスターズ
(http://anokoro-dm.com/) 2021/06/25 最終閲覧
・デュエルマスターズ 神化編環境の思ひ出その1~4(https://note.com/teaneet/n/n3a2c84125b58) 2021/06/25 最終閲覧
・【デュエマ】デュエマ史 ドラゴンキリコを紹介 2009年 #2(https://www.youtube.com/watch?v=I2Xvx1yn9EA) 2021/06/25 最終視聴