
いきなり何、と思われた方……失礼しました。まずはこのカードをご覧ください。

【 クリーチャー 】
種族 ワイルド・ベジーズ / 文明 自然 / パワー1000 / コスト3
■このクリーチャーが出た時、名前に《ダイコン・リーガー》とあるカードを1枚、自分のマナゾーンから出してもよい。
■シビルカウント3:このクリーチャーがバトルする時、自分の自然のクリーチャーまたは自然のタマシードが合計3つ以上あれば、バトルするかわりにその2体を持ち主のマナゾーンに置く。
《ダイコン・リーガー》。
GOA編で登場したアンコモンのカードです。
かなり癖のある性能の1枚なのですが、とあるカードと組み合わせると先ほどの地獄絵図を繰り出すことができます。
それが《燃え尽きぬ館 レッド・プロミネンス》。

【 G城 】
文明 火・自然 / コスト3
(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く)
■各ターン、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい(コストは支払う)。そうしたら、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。
■自分のクリーチャーがマナゾーンから出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。
大根の野球選手が、
炎上した城を無限に出入りし、
すべての敵をバットでマナに叩き込む……。
これがデュエマだ!
こんな頭のねじが外れたコンボを考えて、美しいデッキへと昇華させたビルダーがいます。
その名もはらぺこいもむし選手。
今回は彼が格安デッキコンペにて優勝されたデッキ、【ダイコンプロミネンス】をご紹介します。
格安デッキコンペとは

早い話が、「5000円の予算内で面白いデッキを作って投稿してね」というユーザー参加型の大喜利です。こんな(↓)感じで投稿されます。
簡単に参加できる企画ではありますが「おもしろい格安デッキ」を生み出すというのは並大抵のことではありません。
安いデッキは高額デッキの代用品ではありません。
制限がある中で、あくまでも「安いけれど強い・面白い」と言える、独自性のあるデッキを作る……。
これはカードと相場の知識、リサーチ力、デッキビルド力が問われる高難度の総合競技です。
そもそも、40枚5000円ということは、平均すると1枚あたり125円しかかけられないわけですからね、現代デュエマの足回りは大体積めません。
しかしそんな制約を軽々と乗り越えるのがDMP。
投稿されたデッキ群を見ると、玉石混合、多種多様、百花繚乱……本当にいろんなデッキが投稿されています。格安デュエマの終焉なんてなかった。
おかげ様で審査員をうならせるオモロデッキが大量にエントリー。審査会議は長引き、紛糾したとかしなかったとか。ヒトリダケナンテエラベナイヨー。
そんな中、見事に上記の基準をクリアして栄えある1位を取ったのが……何を隠そう、はらぺこいもむし選手の【ダイコンプロミネンス】なのです!
デッキレシピ
このデッキは【受けコンボ】搭載型の【コントロール】デッキです。
まずはサンプルリストをお見せしつつ大まかな動き方・コンセプトから紹介していきましょう。
デッキレシピ

うわっ……この大根……安すぎ……!? まさかの5000円どころか3000円ラインのデッキです。
このデッキの基調となるコンボは《ダイコン》と《プロミネンス》による強制バトルコンボ。
《プロミネンス》が盾にある状態で《ダイコン》を何かしらの方法でマナから出すと《ダイコン》と《プロミネンス》の能力が同時に誘発します。
まずは《プロミネンス》の強制バトルを使用。《ダイコン》と敵獣1体をバトルさせます。《ダイコン》の能力でバトルの代わりに2体はマナ送りに。
その後に《ダイコン》の1つ目の能力で、今マナに送ったばかりの《ダイコン》を出すと……なんということでしょう、《ダイコン》と《プロミネンス》の能力がまたもや誘発しています。
これにより敵獣の数だけこの挙動を繰り返し、相手の盤面を更地にできる……無限《ダイコン》コンボがこのデッキの真骨頂。
こうしてしっかりと守りぬいた後は、往年の名フィニッシャー《勝熱英雄 モモキング⦆でとどめを刺します。
独創的な防御ギミックで耐久してから、相手を一気に攻め落とす【コンボ】&【コントロール】デッキ……それが【ダイコンプロミネンス】なのです!
前置きはここまで。個別カードの解説に入ります。
個別カード解説
コンセプトカード
《ダイコン・リーガー》×4

【 クリーチャー 】
種族 ワイルド・ベジーズ / 文明 自然 / パワー1000 / コスト3
■このクリーチャーが出た時、名前に《ダイコン・リーガー》とあるカードを1枚、自分のマナゾーンから出してもよい。
■シビルカウント3:このクリーチャーがバトルする時、自分の自然のクリーチャーまたは自然のタマシードが合計3つ以上あれば、バトルするかわりにその2体を持ち主のマナゾーンに置く。
キーカード。
バトルをマナ送りに置き換えるという非常にトリッキーな能力を持っており、《プロミネンス》と組ませるだけで、相手の盤面を更地にしてくれます。
しかも相手の盤面を消し飛ばした後、マナにある《ダイコン》を全部出すことができます。
これで最低でも2体出しておけば、次のターン《モモキング⦆が絡むだけでリーサルになる……実によいシナジーを魅せます。
耐久するだけでなく、ちゃんと次の切り返しにつながるのがGOODですね。
《燃え尽きぬ館 レッド・プロミネンス》×4

【 G城 】
文明 火・自然 / コスト3
(G城は実行したら、表向きでシールド化される。このカードが表向きで自分のシールドゾーンを離れる時、かわりに墓地に置く)
■各ターン、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい(コストは支払う)。そうしたら、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置いてもよい。
■自分のクリーチャーがマナゾーンから出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。
もう1人の主役カードです。
マナ召喚能力と強制バトル能力……このデッキではどちらも徹底的に使い倒します。
まずマナ召喚能力。
《ダイコン》を召喚するのはもちろんですが、ニンジャ・ストライクやキリフダッシュといったギミックとも相性が抜群です。
このおかげで、とにかくマナを増やしていくだけで自分の動きの幅が広がっていきます。
そしてバトル能力。
《ダイコン》のループだけでなく、普通に召喚した大型獣で相手の盤面を蹴散らしたりもできる、これまた便利な能力です。
このデッキはシノビと逆転撃という防御札が入っているため、G城であるこのカードを割ろうとする行為そのものに裏目を突き付けられるのも美しいですね。
《空間型無限収納ストラトバッグ》×4

【 タマシード 】
文明 自然 / コスト2
■各ターンはじめて、カードが自分のマナゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
■相手のカードが離れる時、かわりに持ち主のマナゾーンに置いてもよい。
このデッキの影の主役です。
場持ちの良いシビルカウント要員でありつつ、メタカードでもあり、リソース源にもなり……と無駄なところが1つもありません。
メタカードとしては、2026年7月現在流行りの革命チェンジ獣を機能不全に陥らせることができます。ここは特筆ものでしょう。
そしてリソースカードとしても大活躍します。
このデッキのうち18枚……つまり半数近くのカードは、マナのカードを別のゾーンへと移動させる挙動を取ります。
ターン1とは言え、それらすべてにマナ+1の効果を付与できるのは破格。これによりリソースを増やし、《モモキング⦆などを公開領域に揃えるのがこのデッキの基本プランです。
《裏斬隠 メッサー・シュミット》×4

【 クリーチャー 】
種族 グランセクト/メカ・スプリガン/シノビ / 文明 自然 / パワー13000 / コスト5
■ウラ・ニンジャ・ストライク3(自然)
■T・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、クリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを+4000し、そのクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。
はらぺこいもむし選手曰く、《プロミネンス》を見た人なら誰しもが思いつくカードです。
…………んなわけあるか、とは思いますが実際の噛み合いは抜群に良いです。
《プロミネンス》があればニンジャ・ストライクはマナからでも使えるため、敵獣の攻撃時やブロック時にこのカードを実質17000火力として運用したり、2面を止めたり、自軍を守ったりできます。
対戦相手の練度次第ですが、この裁定を知らない相手にわからん殺しを仕掛けられるのも嬉しいですね。
またこの次に紹介する《情熱の逆転撃》からこのカードを出した場合は、ニンジャ・ストライクで出した場合と異なり、ターン終了時に山下に行きません。
よって、次のターン以降3打点の大型獣として使うこともできます。
《情熱の逆転撃》×4

【 呪文 】
文明 自然 / コスト5
■逆転撃[自然(4)]:クリーチャーが自分を攻撃する時、その攻撃中にまだ「逆転撃」を使っていなければ、この呪文を自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめに[自然(4)]を支払う。支払えなければ、自分はゲームに負ける。
■自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからタップして出す。次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならそのクリーチャーを攻撃する。
防御&展開札です。
基本的には相手ターン中に《ダイコン》をマナから出してカウンターを狙います。公開領域に見えていないと間違いなく相手もビックリするでしょう。
また、自分のターンにマナから《 メッサー・シュミット 》を投げることで大型のデコイとして運用しつつ、次のターン以降にT・ブレイカーで攻め立てる……なんて動きもできちゃいます。
《カンゼン邪器 <不明.鬼>》×2

【 スター進化クリーチャー 】
種族 デモニオ/鬼レクスターズ / 文明 自然 / パワー8000 / コスト6
■スター進化:レクスターズまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
■W・ブレイカー
■相手のクリーチャーが出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、クリーチャー1体またはタマシードを1枚、自分のマナゾーンから出してもよい。
《ダイコン》と《プロミネンス》があるといわゆる「カンゼンロック」ができる超獣です。
この布陣ができると、相手が3コスト以上の超獣を出すたびにそれらをマナゾーンへと叩き込めるようになります。つまり何も定着しません。
そうじゃなくとも《 メッサー・シュミット 》を出してバトルさせたり、《こたつむり》を出してスピードアタッカーの追撃を止めたり……と器用に動けます。
《革命目ギョギョウ》にはできない芸当ですね。
さらに《完全邪鬼》の能力は自分のターンでも有効なので、詰めの場面でも大活躍。
例えば相手が出したトリガー獣などを《ダイコン》でマナ送りすることができます。しかもバトルが発生しないため、スレイヤーなども効きません。
フィニッシャーカード
《勝熱英雄 モモキング》×4

【 クリーチャー 】
種族 ヒーロー・ドラゴン/ジョーカーズ/チーム切札 / 文明 火・自然 / パワー12000 / コスト8
■キリフダッシュ [fn06](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを [fn06] 支払って召喚してもよい)
■スピードアタッカー
■T・ブレイカー
■各ターン、このクリーチャーがはじめて攻撃する時、その攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。
■多色ではない呪文の効果、または、多色ではないクリーチャーの能力によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。
色が合い、わかりやすく、お手頃価格(重要)のフィニッシャーです。
《プロミネンス》があるとマナからいきなり飛んでくるので、奇襲性も抜群。侮れない性能を発揮します。このカードがあるので最後まで諦めないようにしましょう。
メタ・リソース・除去カード
《極勝秘伝カイザー・ビクトリー》×2

【 呪文 】
文明 自然 / コスト3
■アタック・チャンス:自然のパワー4000以上のクリーチャー(自分の指定のクリーチャーが攻撃する時、このカードをコストを支払わずに実行してもよい)
■自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。
■リサイクル[自然(4)](この呪文を自分の墓地から「リサイクル」コストを支払って唱えてもよい。こうして唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く)
デッキの潤滑油その1です。
マナ加速&回収というのがとても偉く、序盤ー中盤なら《プロミネンス》や《逆転撃》を、終盤になればキリフダッシュ先の《モモキング⦆を……と必要なカードを手札に呼び込んでくれます。
リサイクルまで持っているのは……なんでなんでしょうね。2回使えてただただおトクです。
また正規コストを支払っても便利です。
特に《ストラトバッグ》があると、3コストでこのカードを使用→マナがアンタップ状態で2枚増えつつ1枚回収できるため、そこに《こたつむり》などをくっつけやすくなります。
先述の通り《モモキング⦆との相性も抜群です。
相手が《プロミネンス》を割って、マナからでなくなって一安心しているところに、手札に回収→キリフダッシュでリーサル……といった形で裏目を作ることができます。
《MATATA-美吾罪261》×2

【 G-NEOクリーチャー 】
種族 ワイルド・ベジーズ/テクノ・サムライ / 文明 自然 / パワー4000 / コスト3
■G-NEO進化:光、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる)
■マッハファイター
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 その後、カードを1枚、自分のマナゾーンからこのクリーチャーの下に置く。
デッキの潤滑油その2です。
まず、G-NEO 獣なので場持ちがよく《ダイコン》のシビルカウント達成に貢献してくれます。《モモキング⦆のキリフダッシュを起動する要員としてもGOOD。
そしてマッハファイター。相手の場の厄介なメタ獣などを焼いて、マナ召喚ギミックをアクティブにできます。
そして最後がデッキの他のカードとのかみ合いの良さ。
このカードはパワーが4000、かつ、マナからカードを動かすカードなので《カイザー・ビクトリー》のアタックチャンスを使用でき、《ストラトバッグ》のマナ加速能力を誘発させられます。
《こたつむり》×4

【 クリーチャー 】
種族 ビートジョッキー/スペシャルズ / 文明 火 / パワー2000+ / コスト2
■自分のマナゾーンに火のクリーチャーが4体以上あれば、このクリーチャーに「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を与える。
■相手のクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、プレイヤーを攻撃できない。
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーは次の自分のターンのはじめにアンタップしない。
2ターン目に出せるメタカードです。火単というのが偉い。
このカードで相手を減速させつつ、無防備な敵軍を《ダイコン》や《美吾罪261》で除去していけるとゲーム展開が楽になります。
また条件はややきつめですが、このカードは自力でW・ブレイカーになることができます。
これにより、このカードで2点→《モモキング⦆をキリフダッシュしてそのままリーサル……という動きを取ることができます。
《キャディ・ビートル》×4

【 クリーチャー 】
種族 ジャイアント・インセクト / 文明 自然 / パワー1000 / コスト2
■相手のターン中、相手が、自身のマナゾーンのカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを出す時、かわりにマナゾーンに置く。
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。
シビルカウント達成要員のメタ獣です。
時間を稼ぎやすいコスト参照型メタでありつつ、相手を攻撃できるというのが重要です。序盤にこのカードで1点小突いておけば、次の攻撃+《モモキング⦆でリーサルになります。
他の候補としては《デスマッチ・ビートル》あたりもよいでしょう。ただ、そちらは攻撃ができない点が裏目となります。
《Eineのマイク》×2 (自由枠)

【 クリーチャー 】
種族 マジック・ゼノパーツ / 文明 火 / パワー3000 / コスト4
■S・トリガー・プラス(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい。それが相手のターンで、そのターン中に自分のシールドが2つ以上ブレイクされていれば、このクリーチャーにP能力を与える)
■P−このクリーチャーが出た時、コストの合計が7以下になるように相手のエレメントを好きな数選び、破壊する。
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■相手のエレメントが離れた時、カードを1枚引いてもよい。
デッキの火単色カードの枠です。
《モモキング⦆で決めきれなかった時などを考慮してスピードアタッカー獣を採用しています。《プロミネンス》との相性を考慮すると《裏斬隠フォクシット》なんかもよいでしょう。
《Eine》の強みはずばり、ドロー能力。
《ダイコン》コンボが決まれば、敵軍の数だけ手札を増やすことができます。マナ召喚ギミックが使えるデッキとは言え、手札が細くなりがちなデッキなので、こういうところが沁みますね。
個別カードの解説はここまで、この後は立ち回りについて解説します。
立ち回り方
このデッキが目指す盤面は2つあります。
まず《プロミネンス》 が盾にあり、手札やマナに《ダイコン》や《メッサー》といった防御札がある状態です。
《ダイコン》の能力起動のために、シビルカウントの達成も忘れないようにしましょう。

相手のデッキがビートダウンだったり、攻撃を起点に展開するデッキの場合は、この状況を作るために手札・マナを作り、コントロールしていきます。
そして、もう1つ意識的に作りたい盤面が、《モモキング⦆によるリーサルが成立している状態です。
対面にもよりますが、《モモキング⦆は単色のカードに選ばれないため、貫通力・突破力があります。
そのため、相手の盾が4枚、自分のマナが6枚、場に攻撃できる自軍が1体いると、それだけで信頼度の高いリーサルになります。
これらの盤面を意識しゲームメイクをしましょう。
序盤はパーツをマナに揃えながら進めていきます。
《ストラトバッグ》を早い段階で配置できると、1つ目の能力でリソースが毎ターン爆発的に増えるので、狙いたいところ。
今の環境だと革命チェンジ主体のデッキを遅延できるので、無駄がないですね。
同時に《キャディ・ビートル》などを出し、相手を遅延していきます。リスクが少なそうなら、どこかで1点盾を割っておきましょう。
マナが伸びればこっちのもの。
《プロミネンス》や手札誘発札などを揃えて堅牢な防御網を築き上げ、相手がどんなに上振れても返せない状態を作りましょう。相手の攻め手はすべて《ダイコン》でシャットアウト。
最後は《モモキング⦆でフィニッシュです。
デッキの使い方についてはここまで。この後はそもそもどのようにこのデッキを構築したか、天才ビルダーの思考術をご紹介します!


























