【北白河の今日の一枚】vol.121《1月》新年跨ぎにやることか?

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【北白河の今日の一枚】vol.121《1月》新年跨ぎにやることか?

2023は119で割り切れるぞ(消防・救急大好きさん向け情報)

こんにちは。あるいはお久しぶりです。北白河と申します。

いやあ。来ましたね、始まり。

思えば去年はなんやかんやで夢が叶った飛躍の年。今年も何らかの夢が叶えばいいですね。起源神新規が来るとか。

というわけで、今回もやっていきましょうか。

この記事があなたの良い暇潰しになれば、これほど嬉しいことはありません。

それでは、今日のカードはこちら。

《1月》

【 クリーチャー 】
種族 2016 カレンダー / 文明 火 / パワー1000 / コスト1

■このクリーチャーは攻撃できない。 

DMX-22で登場した、2016カレンダー最初の一枚です。イラストについて語ることは、やっぱりありません。

……というわけで、予告通りに前回の答え合わせをやっていきますよ。「小ネタ」という概念が好きな人にとってのトロとなる回を目指しましたので、ぜひやっていってください。

A1:《 パーロック 》。パーロック自身は少年型サイバーロードなんですが、嫁たる《 海賊の祈祷師 レディ・パーロック 》は等身の高い美女です。そういう趣味の人が喜びそうですね。

A2: 《 約束されし終末、エムラクール 》 誰がデュエマだけって言った?シナリオ的ラスボスがゲームでも本当に強すぎて禁止になるという皮肉な結果を招いたカードです。まあ次の相手のターンの行動をすべて自分が決定するのはなあ……

A3:《 精神を刻む者、ジェイス 》 。第四回トレカライターコロシアムにて、モカさんは「記事タイトルの改行位置を指定することで記事のイニシャルを『JK』にする」という指定を行ってきました。これくらいやらんと勝てんぞ。

A4:《 大勇者「ふたつ牙」 》 。MTGの強力カード《 原始のタイタン 》は端的に言うと「出た時と殴るときに2ブースト」みたいな動きをするんですが、この元ネタになったのが「ふたつ牙」というわけです。ちなみにこのタイタンと同じ「出た時と殴るときに誘発」という効果は後にデュエマに逆輸入され、「タイタントリガー」なる開発部俗称になっているとか。

A5:《 永遠のリュウセイ・カイザー 》。何かとプリンとアツアツのリュウセイことドラゴン龍ですが、アニメ版ではプリンをほっぽらかして岡霊子なる悪霊系美少女…というか美少女系悪霊と恋人になっています。後に担当声優の松来未祐氏の夭折で霊子が出せなくなったことにより「霊子に振られた」という設定になったようですが……。まあ、3D作画時代のプリンよりはちゃんと2D作画のこっちのほうが可愛いと思います。人間の姿をしてる時は。

A6:《 母なるパック 》 。イラストにあるDMRP-09には明確なハズレとなるGRクリーチャーが含まれているので、せっかくならちゃんと強いカードが出るパックを剥くべき……という話ですね。デュエキング系列とかいい線行くんじゃないでしょうか。

A7:《 神聖十二神騎𝄇 》。音楽の反復記号がくっついているのは、この時期のキラ関係のカードにやたらと多用された「新世紀エヴァンゲリオン」ネタだと思われます。そういうとこやぞキラ。

A8:《 極楽鳥 》(MTG版)。黒枠の初版(いわゆるアルファ版)は超貴重で、弊社にも在庫のない逸品。状態の悪いものでも6桁、良いものだと平然と7桁とか行くっぽいです。

A9:《 呪怨秘宝バキューム 》 。いやその、相手のライブラリトップが呪文でないと何の効果も発揮しないカードに10マナ使いたいかって言われると……はい。そう思うと《 超奇天烈 ギャブル 》ってすごいですね。

Q10:《 レッツ・ドギラゴン 》。略するとレッドギラゴンやレッドギラゾーンと完全一致してしまう彼ですが、これはおそらく偶然。「レッドギあげる」と言っておいてこれを渡すやつは、やると友達がなくなるので絶対やめましょう。

Q11: 《 エメラル 》 。名称指定効果でエメラルーダやらスーパーエメラルも巻き込めるのでこの手のシールド入れ替えの対策になる……のですが、《 エメラルの海幻 》の登場でそう言ってられなくもなりました。そんなん誰も使わないというのはまあ置いといて。

Q12: 《 零 》 。原作のE3編あたりに登場したキャラ「プラマイ 零」は、漫画版では「プラマイ ゼロ」と読む不良男子、アニメ版では「プラマイ レイ」と読む美少女……と、メディアによって完全に同じ名前の別キャラと化しています。ところで、「プラマイ」って苗字扱いしていいもんなんでしょうか……?

Q13: 《 熱血龍 リトル・ガンフレア 》 。これまで6マナ以上の高コストの切り札を付録としていた「コロコロイチバンですが、なぜかこれだけは4マナ2打点ドラゴンという取り回し特化型。この年だけなんかあったんでしょうか。

Q14: 《 偽りの名 ビルド・レオーネ 》。アレなフレーバーテキストのオッソ・レオーネですが、同じセットに同じレオーネの名を持つカードがあるのを知ってやってたんでしょうか。

Q15:《 侵入する電脳者 アリス 》。あのあと調べたんですが、「記憶の眠る王墓」なる用語がフレーバーに使われているのはこのカードだけでした。こうして、後に特殊パックで拾うためのネタが蓄積されていくというわけですね。

Q16: 《 Disアサイラム 》 。アサイラムといえば「シャークネード」などのサメ映画でおなじみのアメリカの映画配給会社。TCGとは無縁と思いきや、MTGにて《 サメ台風 》なるカードが出てきて目が点になったのを思い出します。

Q17: 《 ブレイン・コンチェルト 》 。イラストにはムートピアお得意の「呪文をn回唱えるとタダで出てくる」面々が勢揃い。一番悪さをしたスコーラーだけいないのがちょっと残念ですね。

Q18: 《 オヴ・シディア 》 《 オブシディアン・ビートル 》と由来が被っているんですが、まあよくあること。サモ・ハン・キンポー由来のカードとか、全然関係ないところで3体いますからね。

Q19:《 聖魔連結王 ドルファディロム 》 。鬼の歴史にも存在したと明言されているディスペクターの「王」サイクルですが、こちらの歴史と外見に差異点とかがあったらロマンがあるよね……という小学生並みの感想です。剣じゃなくて印を結んでいたりとか、そういう歴史のifが好きな人はぜひ考えてみてください。

Q20: 《 零獄接続王 ロマノグリラ0世 》 。このカードの発売当時、「シャングリラと言えばゼニス!」と言わんばかりにゼニスデッキのパーツと一緒にこのカードを注文するパターンがかなりの量ありましてね……。ベルカードを書くのに苦労しました。言わずもがな、このクリーチャーの種族に「ゼニス」はありません。

Q21: 《 カラテ・キャロット 》 。単独でフレーバーを読むと強者感があるんですが、サイクル3体のフレーバーを合わせて読むことでとたんにダメさが露呈するという珍しい構成のフレーバーです。

Q22: 《 時間停止 》。弊社がMTGを取り扱っているという事実は、巡り巡って記事でMTGネタをする際のハードルを下げてくれています。みんなもMTGも弊社で買おう!(ダイマ)

Q23: 《 超神羅ロマノフカイザー・NEX 》 。こいつさえいなければ起源神が死なずに新規もどんどん出ていたという、諸悪の根源です。こっちには新規を出さなくていいですよ。

Q24: 《 未来王龍 モモキングJO 》 。ジョー編後期の主役たるモモキングなんですが、その最期はジャオウガを道連れに「世界をつなぐ柱」と融合して柱を復活させるというもの。そのうちタマシードとして出す気なんだと思ってます。

Q25: 《 爆アド上ブレヤッホー! 》 実際にそうだと思ってるので、特に言うことはありません。

Q26: 《 斬斬人形コダマンマGS 》 。同コストでキャラのかぶってる《 カンゴク入道 》が殿堂入りすればこっちが注目される……と思ってたんですが、まさか赤単がノータッチのままここまで来るとは思いませんでしたね。

Q27: 《 アクアン 》 。初期のコロコロ付録などの名前が金箔押しになってるプロモカードは、写真撮影の都合でめちゃくちゃコストが見にくいです。こいつもコロコロ付録版が存在するんですよね。

Q28: 《 邪眼皇ロマノフI世 》。ロマノフの力を得る前の彼は邪眼財閥とか邪眼財団とかそんな名前の組織(媒体によって名前が微妙に異なります)のトップだったらしく、商売人だったことがわかります。社長が突然銃を持ち出して世界最強に名乗りを上げた時の部下たちの心労は想像するだけで泣けます。

Q29:《 ミステリー・キューブ 》 。謎BBP版には謎が書かれており、そのテキストですね。テキスト欄の上下の文字を拾っていけばいいので、「リスト」が答えですね。

Q30: 《 奇怪な鬼祭 》 。ヤマザキ鬼のパン祭りが存在するということは、逆説的に春の歴史が存在することになりますね。その歴史のデュエマが生まれた世界ではきっと、春について語ることを持たないライターが住んでいます。

Q31: 《 ボルシャック・クロス・NEX/ボルシャック英雄譚 》 。MTGのカード《 ウルザの物語 》ネタですね。デュエマにこの手の「何手進めたか」のカウンターが実装されればデザイン領域はさらに広がると思うんですが、現状では封印を使う手段しか見つかっていませんね。

Q32: 《 エンドブリンガー・ドラグーン 》 。まあイラストを見ればわかると思います。いわゆるケモセーフ概念ですね。類似のコメントが付くカードとしては通常版の《 永刻のクイーン・メイデン 》なんかが存在します。

Q33: 《ドルドブリンガー・ドラグーン》。アレなカードをテーマにする際に悩まされるのが、「売れてなさすぎて弊社のランキングが存在しない」パターン。このカードだけは昔【ドルザバードワンショット】が一瞬だけ流行った時に注文実績があったのでランキングが存在しました。組んだ人のうち何割がちゃんと回して勝てたんでしょうか。

Q34:《 CRYMAX ジャオウガ 》。cry+climaxの発想を他にしているコンテンツがないか調べたところ、意外にもアニメ「宇宙パトロールルル子」のOPテーマ「CRYまっくすド平日」しか引っかかりませんでした。カードそのものにソツがなさ過ぎて外から持って来るしかないケースがけっこうあります。

Q35: 《 起源神ニュートロン 》 。言わずもがな、デュエマのメインヒロインですね。

Q36: 《 次元の嵐 スコーラー 》 。「など」に何が含まれるのかは、平野隆之介くんのみぞ知ること。世界恐慌とか起こさないことを祈るばかりです。ちなみに、再録版では平野くんの名前が「平野降之介」になってたりします。え、まさかどちらかのバージョンで実在の人名を誤字った……!?

Q37: 《 全能ゼンノー 》 。もしストロング・ドリームがバカ売れしてた世界線では、再録という再録があの形式になっていたものと思われます。それが吉と出るか凶と出るかはまた別の話です。

Q38: 《 サッヴァーク<ギャラクシー.Star> 》 。このちょうど一年前にほぼ同じ枠で《 滅将連結 パギャラダイダ 》が出てることですし、相方のマガン金剛もダイダロスの力を受け継げばよかったのに……。

Q39: 《 ミラフォース・ドラゴン 》 。答えは「刷られたこと」なので一つです。

Q40: 《 ドラン・ゴルギーニ 》 。ランボルギーニが元ネタのカードは過去に二体ほど存在します。やっぱり「ベンツ」とかよりも名前がカッコいいからでしょうか。

Q41: 《 EVE-鬼MAX 》 。カードとは関係ないんですが、GP前に「秘匿デッキ公開します!」という旨の有料noteへの誘導リプライスパムがデュエマ関連各所に片っ端から送られる……という事件があり、その秘匿デッキが本戦でほとんどいなかった【巨大天門】だったということもあって失笑を買ったりしていました。なにより、よりによって俺の記事のツイートにぶら下げてくれやがったのが絶対に許せませんね。こういうのを見かけたら、まず報告してからブロックです。

Q42: 《 テラ・スザーク<ロマノフ.Star> 》 。奈良県奈良市の名阪国道沿いに針T・R・S(はりテ・ラ・ス)という道の駅があり、「テ・ラ・ス」繋がりでしょっちゅうこの話をしています。三重県方面から来るまで奈良に来る際は是非お立ち寄りください。

Q43: 《 サイバー・N・ワールド 》 。もしあまり触れたくない界隈と単語単位でうっかり接続してしまった場合は、深入りせずにブロックかツイート削除で逃げるのがおすすめです。インターネット回避テクニックはいくら身に着けておいても損はありません。

Q44: 《 超神星ウラヌス・ナインテイル 》 。とにかくダイナモと噛み合いがない能力なんですが、何らかの展開系効果や能力付与系効果だったりしたらもうちょっとだけチャンスがあったのかな……という感覚です。

Q45: 《 霊騎アガジム 》 。攻撃時にアンタップが発生するとまあヤバい……というのは、もはや常識。このあたりをハックすると何が起きるかは言わずもがなですね。

Q46: 《 無限砲 アリゲドドンガ 》 。MTGには《 ハルマゲドン 》という両者全ランデス呪文が存在し、「ゲドン」の愛称で親しまれています。残念ながら現代デュエマでのランデスの扱いは非常にセンシティブですので、このカードが全ランデスを持つ世界線は存在しません。

Q47: 《 バニラ・ゾーン 》 。そもそも音楽家の苗字を呪文にすること自体が何かおかしい気もします。

Q48: 《 横綱 義留の富士 》(裏面) 。実はこの手の両面カードは裏側にもシリアルナンバーが記載されており、それに伴ってレアリティもわかるようになっています。

Q49: 《 Tatsurion 》 。龙没什么可说的。

Q50: 《 Tatsurion the Unchained 》 。よく見たらスペリングが「Howitzer」だったので「ハウタイザー」とは読めないことに、公開後に気付きました。tとzの発音が重なってtが消えるイメージで、「ハウザー」と読みましょう。ちなみに、意味は「榴弾砲」です。

Q51: 《 天龍神アークゼオス 》 。「53歳」名プロレスラー、天龍源一郎氏のフィニッシュホールドです。53歳の時に完成した技だからだとかなんとか。

Q52: 《 手甲 》 。どこからどう見ても四本爪のイラストに関わらず、フレーバーは三本までしか語られていないイラスト。TCGにおけるイラストと性能の齟齬については古今を問わず多彩な例がありますね。

以上が解答編でした。

……とまあ、本当にいろいろやってきたんですが。

このキャプション芸を何のためにやってるかというと、「刺さる人数の少ない小ネタをばらまくことで刺さった読者の記憶に残すため」です。

この手のネタって、刺さる範囲が狭ければ狭いほど面白く感じるんですよね。

こういうことをやる上で、興味があれば見逃すことはなくて興味なきゃ読み飛ばせるくらいの重さのテキストとしてキャプションってめちゃくちゃ相性がいいと思うんですよ。

もし読者公募企画がまた始まるなら、スタイルによってはそういう所も気にするといいと思いますよ。

今年も〆切との戦いが始まる

というわけで、《 1月 》でした。

最後に、読者の皆様にもう一つ問題を。

この52問の中に、先週の記事を書き始めた時点では記事内にキャプションが存在しなかったので急遽書き足された新録のキャプション芸が2つ存在します。

どの回と、どの回でしょうか?答えはまたいずれ。

今年もよろしくね

さて、次回予告のコーナーです。

弊社のECサイトにはカードごとに「一緒に買ってるランキング」というお遊び要素があるのですが、皆様にはそのランキングのみを見て次回のカードを当ててもらいます。

おや、今回もランキングがありませんね。お正月休みでしょうか。

というわけで、次回のカードはこれです。各自予習していってください。

この記事の感想などありましたら、#北白河の今日の一枚でのツイートや拡散などなど心よりお待ちしております。

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それでは、次の記事で。北白河でした。

前回の記事

ドラゴンで終わってドラゴンで始まらないでほしい

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